ともみ@ピクニック

頑張れ、自分。

どうしてこんなに・・・
(あとに続くのは「やる気が起きない」という言葉ですね)
と考えるのは、今のわたしには意味がない。

答えはとっくに知っているからねー。

理想を言えば、ふた月近く前にはとりかかっていたい
庭の春仕立て。

毎年毎年、春の準備、冬の準備を、「今年は例年より
遅くなった」「今年は例年以上に手抜きになってしまった」と
だれに向かうでない言い訳をしてしまうのが、もはや
恒例のようになっており、今年はそれを口にせぬようにして
いたのに、やっぱり愚痴ってしまった。

              *

亡父の残した盆栽台は、経年劣化でボロボロになり
「新しいのをこしらえなきゃ」と思い、早何年になるだろう。

「今年こそ、盆栽や植木鉢の植え替えをしなきゃ」と
あまりに息苦しそうな鉢たちを見て決意するのに
結局はそのまま年月が経ち・・・。

この半年で、椿の鉢をひとつ、小ぶりの、でも年代ものの
枝や根の張りがとても立派な松の盆栽をみっつ
お陀仏にしてしまった。

原因は、強風で鉢が転がり、割れ、それを知っていながら
すぐに対処せず、やがて半ば忘れてしまい、枯らしてしまった
ものとか、あとははっきりとした原因が分からないのだけど
水遣りがうまくいかなかったのか、なにか病気なのか
いつまでも日光の十分当たらぬ場所に置いておいたからなのか
枯らしてしまったり。

特に、枯れた盆栽を見ると、心がしぼんでしまう。

とてもとても、落ちてしまうのだ、気持ちが。

これ以外にも、玄関ポーチ内など、日当たりや風通しのよくない
冬の置き場のままにある、枝の先々が枯れだしている
盆栽がほかにもあって、「早く、春支度をせねば」とは思うのに
なんだか例年以上に気が思い。

              *

領収書を見ると、去年は6月上旬に、職人さんに
大ぶりの木の剪定をしてもらったようだ。

記憶をさかのぼると、それより前に
自分のできる木の剪定を済ませていたはず。

そうそう、そろそろグリーンカーテンの準備をするに
いい頃でもあるのだ。

うちの庭には、もうじき夏が来ようというのに
まだ春の装いをしていない。

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