ともみ@ピクニック

巣作りお断り

ぴぃぴぃぴぃと、可愛い鳥の鳴き声が
遠くであれ近くであれ聞こえてくるのは
嫌じゃありません。

むしろ、嬉しいです。

先日、「わー、すごい近くで鳴いてるな」と喜んでいたのだけど
(前のアパートでは超至近距離に鳥が来ていたが
今はそんなこともなく、なつかしい喜びもあった)

ふと、胸騒ぎがして、台所に行き、換気扇を回すと

ぴよょょょ~、と、けたたましい声を出して
換気口から鳥が一羽、飛び出して行きました。

説明しておきますと、換気扇は、壁に横付けの
昭和によく見られた、原始的なタイプ。

たぶんこの建物が建てられた当初は
「台所の壁の外はベランダ」という造りであって
換気扇を通した空気は、室内からベランダに流れていく・・・
構造だったと思うのだけど

のちに造られたサンルーム(ベランダに外窓が付いただけ)に対処するためだろう
換気扇からの空気がサンルーム内(旧ベランダ内)にもれないよう
屋外に逃がすための換気口(ミニトンネル)が
台所の壁からサンルームの外壁に向けて、設けられているのだ。

引越し前、内装屋さんに換気扇の交換をお願いしたら
この換気口の相当部分が、元生き物などのなんやかんやで
埋まっていた・・・・・という泣きの報告を受け
(余談だが、ちゃんとその分の作業費を請求して下さいね、と
伝えたものの、あまりの申し訳なさに、別途、お酒を送っておいた)

ここに巣が作られていたのか! と
(しかも量を考えると、かなりの積年のものである)

愕然としたのだけど、最近は
そのことを忘れそうになっていたのよねー。

うぉぉぉぉぉ~

あの、間近な、可愛いぴぃぴぃは
巣作りの準備中の声だったに違いない。

(まだ準備中と信じたい。すでに卵は産んでいないよなー。祈る)

以来、頻繁に換気扇をまわしております。

季節的なものもあると思うけど、ひとまず夏前までは
特に留守中は(長期不在時はよくよく忘れずに)
換気扇をまわしておかなければ!

しかし、換気扇の電気代って、いかほどなのか?
心配がないわけではない。

一番の対策として、サンルームの換気口の出口に
糸を張るとか網をつけるとか・・・なのだろうけれど
とうてい手が届かず、物理的に不可能だ。

あるいは、換気口(ミニトンネル)を
まるごと取り外してしまう、だな。

うーむ。

当分はこのままになりそうです。

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