ともみ@ピクニック

(二)脳の個性

つづき・・・


「人間を含め、生物の脳にはある共通の作用があります。その作用とは「何もしないでじっとしている」ということです。これは単なるネガティブな状態ではなく、環境に対する正しい適応と言うことができるのです」「では、これを人間で考えてみましょう。たとえばやる気が起きない、何に対しても行動に起こせないビジネスパーソンや、ひきこもりと言われる人などは、その人が置かれている環境における脳の適応のなせる業とも言えます」「脳が不安定な環境に適応しているだけなのです」(64~65頁)

「脳がリスクを楽しめるか、不安に思うかは、神経伝達物質であるドーパミンのレセプター「DA‐2」の変異の仕方によって分かれるものと言われます。この変異の傾向は遺伝的な要素も影響するため、そもそも個人のリスクへの考え方は異なっていて当然です」「リスクをポジティブにとらえてチャレンジしていける人の脳には、現状に不安を感じることなく、より大きな危険を求めていく傾向の脳が備わっている」「リスクに不安を感じるのは、単なる脳の個性の問題」(65頁)

「行動力がある人とない人の一番の差とは、いったい何なのでしょうか。それは自己評価が高いかどうか、つまり自分に自信があるかどうかなのだと思います。自己評価の高い人は、自分がどんな状況に陥ってもタフに対応していけることを確信しているため、行動を起こす前に、脳に抑制がかかりません」(71頁)。

「何をするにも自信満々。明るくて声が大きくて、やることなすことが目新しくてキラキラと輝いている――。けれども実は、こういった人が必ずしも「自己評価の高い人」とは限りません。多くの場合、それは単に「ナルシシズムの強い人」でしかないことが多いものです」「自己評価とナルシズムは違う」(72頁)。「自分へのダメ出しができることと、自己否定はまったく違います」(74頁)


これじゃあ、単なる、本の写し書きなのだけど
「今はこれで精一杯」という言い訳で・・・・・・。

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