ともみ@ピクニック

多いよね。このごろは。

テレビをつけたら、北朝鮮の不穏な動きを報じており
さらには重々しく、張り詰めた空気のなかで
首相が深刻そうな顔してお話をされており・・・

そこだけを切り取れば
北朝鮮のミサイルに日本が狙われてんの? なーんて
緊迫感もわいてきそうだけど

以前より、北朝鮮における、日本がミサイルと呼んでいるモノは
海外では「ロケット」と呼んで、認識の仕方が全く違うのだということを
(今回も、BBCは「長距離ロケット」、CNNも「ロケット」だそう)
聞いていたので

首相が正義感むき出しな顔をすればするほど
こっけいな芝居を見ている気持ちになってくる
わたしは非国民でしょうか?

ところで、わたしの考え方は単純で・・・
こうやって日本が北朝鮮の挑発に乗れば乗るほど、北朝鮮にとっては
おいしいはずで、(だって、かまってちゃんだから)、さらーっと
その時点で分かっている事実だけを簡潔に伝え、北朝鮮の“ミサイル”
報道にはあまり時間を割かないほうがいいのじゃないかなぁぁぁ・・・と
前々から思っている。

(ついでに言えば、メディアが飽きることなく、拉致事件を報じ続ければ
北朝鮮に「拉致は日本人にとって本気度高い問題なんだ」と
伝わって、少しはまともに取り合おうとしてくれる可能性が高まるかも。
今の状況では「日本人の拉致への関心ブームは終わったんでしょ?」と
とらえられかねない)

まあ、世の中には、わたしよりもスゴイ感性の子供がいて
「アベさんと北朝鮮は手を組んでいるの?」と、親に尋ねた小学生もいるそうな。

北朝鮮にまつわる報道に、もぞもぞと居心地の悪さを感じていたところ
茂木健一郎さんが、その辺のことをネット上に書いて下さったので
http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/1306014.html
そーそー、それなんだよ~、と思った次第。

北朝鮮が困った国であることは事実だが、ミサイル発射は、毎回、迎撃ミサイルシステムの必要性のコマーシャルのような報道になっている。10年間で1兆円以上? 使われているようだが、ますます必要であるという世論が高まるだろう。

などは、特にね。

ロケットが衛星軌道に乗ったあとも、「長距離弾道ミサイル」と
政府の広報のような報道がされる国。(その後は
「事実上のミサイル」とされているけれど、なんかムリクリ感ない?)

(ある識者が、北朝鮮を扱うテレビ番組に声をかけられ、事前に
「これミサイルといえませんよ」という話をしたら、結局、その番組には
呼ばれなかったという記事は、どこに載っているのだっけ・・・。

北朝鮮のもんだいに限らず、こういうの、ほんと、多いよね。
このごろは)

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する