ともみ@ピクニック

意思のお宿(2)

ところで

先日の、テレビ『サワコの朝』、脳科学者・中野信子さんの話
http://www.mbs.jp/sawako/backno.shtml
おもしろかったな~。

男性が複数の女性を追いかけるのは「子孫を残すため」の
本能であるというのは、よく知られている話だけど

あっちこっちの女性に手を出すような、いわゆる女たらしの
男性に女性が惚れてしまうのも、「このヒトの子供を産んで
それが男児だったら、その子もまた女たらしになって・・・
ゆくゆくはワタシの子孫を広めてくれる」という
遺伝子レベルの刷り込みがあるからだという話には、ほほーっ。

きっと、自分では意識しない、遺伝子レベルの刷り込みって
他にも沢山あるのだろうな~。

(自分をすべてコントロールするなんて、人間にできるのかな?
人間の意思は遺伝子レベルの刷り込みにどれくらい抗えるのだろう)



遺伝子の話から飛ぶけれど、中野さんの話を聞きながら

他人に対しても自分に対しても
「言葉や行動としてあらわれる」表面だけを見るのじゃなくて

それをさせているのは、ドーパミンだったり
ノルアドレナリンだったり、セロトニンだったりの
ホルモンの仕業(加減)なのだな~ととらえると

ずいぶん、印象が変わってくるのじゃないかな~

と、ぼんや~り、思った。


脳、遺伝子、意思(心のなかに宿るもの)
・・・これらを造ったのは、だれ(なに)なのか?と考えると
意思の母体のようなものに、わたしはいくつのだけれど
その話をしたら、さらに長くなるので、ここではやめておく。

ひとついえるのは、宇宙の研究も、脳をはじめ、人体の研究も
すべてすべて、だれか(なにか)の手のひらの上なのだろうということ。


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