ともみ@ピクニック

快眠と脳

「脳の習慣」という言葉を、最近のブログで使ったが
これを知るきっかけになったのは、数ヶ月前のTV。

不眠に悩む女性の行動・・・快眠グッズを取り揃え
「眠る」努力を懸命にしている・・・を、ある禅僧が

「脳はすごく賢くて、“眠るための努力=眠れない”と
学習してしまうんです」と解説していた。

例えば、一般にはアロマはリラックス効果があり、睡眠の助けになる
と考えられているが、この女性にとっては、脳の習慣により
「アロマ=不眠」のサイクルが出来あがってしまっていて、アロマを焚く
ことが、ますます眠りを遠ざけているというわけなのだ。

こわー、脳。

ってか、すごーい、脳。

と思った次第。

わたしは睡眠に関するTV番組があれば、たいがい観るのだが
最近は、「寝床にしがみつかない(眠れないと思ったら、寝床を出る)」
「眠くなるまで寝室に行かない」ことがよく言われているように思う。

これも「寝室=苦しい場所」と、脳が学習せぬようにとの配慮である。

ところで、先の不眠の女性は、一.環境を変える(快眠グッズを寝床に置かない)
一.体の緊張をほぐす、一.ひとつひとつの行動を丁寧にする

という禅僧の指導により、驚くほどの快眠体になったのであった。



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