ともみ@ピクニック

不摂生は健康でないとできない

感想書きそびれていた本・・・
やっと読み終えた本・・・ メモ。


吉本ばななさんの『おとなになるってどんなこと?』は
中年のわたしが読んで「耳が痛くなる」話がいっぱいあったなー。

ここでは耳の痛くなる話は置いといて
(去年読んだ本なので、耳の痛い内容は忘れてしまった。
それじゃ、意味ないだろ!なんだけど・・・)

おお!Yes!と思った箇所を転載。

たったひとつ言いたいことは、「大人になんかならなくっていい、ただ自分になっていってください」ということです。(8頁)

また自分の感覚を本当に信じることができたら、きっと他の人にとがめられたり異様に思われないような「普通のふり」をある程度は他者への思いやりによってできるようになると思います。それでもいざというときゆずれない線が出てきたら、きちんと言えるようになります。一方、普通にふるまっていたからといって、なにかから救われることなんて一切ないと思います。(66頁)

だから、自殺が近づいてきたなと思ったら、落ち着いて生活を整えて下さい。(90頁)

辛かったり、苦しかったり、面倒だったりするのは、充分に生きていない状態だからです。(略)。次から次へと来る波に乗りながら、体をちゃんと立てて、判断して、でも心は静かにある・・・・・・そんな感じでいると、どんどん人はその人の本来の姿になっていきます。(102~103頁)

ところで、不摂生は健康でないとできない(90頁)というくだりには
ガッテンポーズをしたくなった。


横尾忠則さんの『言葉を離れる』は、横尾さんの自伝としても
タマシイの記録としても読める、とても興味深いものだった。

そして、ますます横尾さんのことが好きになった。

スピリチュアルな話もけっこうあって、人によっては「?」かも
しれないが、わたしにはすうっと親しめるとらえ方であったな。


ところで

お正月休み用に何冊か本を借りていたけれど
いずれも読めないままに図書館に返却しなくては。
(図書館から催促されてます。。。明日こそ!)


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