ともみ@ピクニック

もぞもぞ独り言

わたしは、人生の切り替えが上手なタイプではないのだろうと思う。

今年の夏で、北陸にUターンして、10年となる。

ある地点から「都会暮らしに戻りたい」とは思わなくなり
まあ、母ちゃんがいるうちは、北陸で生きていくつもりに
自然となれたのはわたしにとってありがたいことではあるが

かといって、Uターンやら、Iターンやらの、新しい土地で
どしっと根を下ろし、地元の一員として生き直すような
そんな「たくましさ」のかけらはない。

「ある程度の年齢になり、家族の介護などで、Uターンした場合
そのまま(家族の介護が必要なくなったあとも)ひきこもりになってしまう」
ことは珍しくないそうで、どちらかといえば
わたしは上記の「たくまし」さんよりはこちらに近いのではあるけれど

実際のところ、北陸に戻ってくる前だって、根っこのない
ふらふら暮らしの「いわゆるニート」だったのだから
今の自分の状況を「Uターンのせい」にするわけにはいかない。

あれっ、ナニを書こうとしてたんだっけ。

前置きのようなものを書いて、「本題」を忘れてしまった。

まっ、いいか。

(上記のような話は、このブログで何度も書いている。
こうやって自分の立ち居地を確認しているのだろうな、わたくしは)


ところで、先に ・・・自分のことを棚に上げていませんよ・・・
「Uターン → ひきこもり」と書いたけれど、このパターンに陥る人は
もともと「ひきこもり」要素のある人なのだと思う。

たまたま、Uターンというきっかけで、今までの暮らしを手放し
新しい場所での社会的居場所を築けなかったわけだけど
そういう人は、Uターンせずとも、今までの暮らしの延長にいても
ちょっとしたことがきっかけで、ひきこもり的生活になった可能性は
高いのではないかしら?

社交性とか、切り開く力とか、得ようとする欲とか・・・、そういうものに
富んでいる人は、都会とか田舎に関わらず、何歳になっても
新しい土地でやっていけるのだと思う。
(得ようとする欲=うーん、喜びとか、生きがいとか、楽しみとか
ざっくりいって「人生を停滞させない能力」のことね)

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