ともみ@ピクニック

うっきー

1月2日(土)

昼は来客を迎え、夕方は親戚宅に行き
ご先祖さまに手を合わせたり・・・。

「年越しライブに行ってきた」などの甥っ子の話を聞き
「ああー、青春だねぇ。楽しい盛りだねぇ」などの心の声が
多々漏れたようで、姉から「中年くさい」と言われてしまった。

ふふっ、甥っ子という被写体を通して、かつて自分の通過した
「360度の自由」を初めて手にした頃の感覚が蘇るというか
まあ、しみじみ、中年らしい感慨を覚えるのである。

四半世紀のときをゆうに経てから
大学生になっての一人暮らしというものが、わたしにとって
いかに大きな開放感を与えたのかを、おさらい自覚することになろうとは
20代、30代、そして40代のわたしも、ずっと想像してこなかった。

(年少者を見て、自分の歩んできた道をふりかえるのは、老化の証。
しかし、これができるのは、ある意味で幸せなことなのだと思う。

そしてもっともっと長生きできたら、いつかは、老人になったわたしが
中年になった甥っ子を見て、何を思うのだろう?)

あの頃と同じ若さは取り戻せないけれど
あの頃よりは幾分か熟してラクになった部分もあるだろう自分。

これからの自分が楽しみだ。

(そう、わたしは強がりでなく、今のところは、ほんとうに
老いていくことがいやじゃないのです。

「中年の・・」「若さよ・・・」なんて言葉を使うと、一般には
老化を恐れている印象を含みがちなのかもしれないが
わたしにとって自分の老いは楽しみでもあるのだ)

うっきー。

ちなみに今年は四度目の歳女でござる。

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