ともみ@ピクニック

繕いの思考に毒されない人

録画してあった、松ちゃんの日曜朝のTV番組で
水曜日のカンパネラのコムアイさんを
初めてちゃんと観て、好きになってしまった。

考え方がナチュラルで、その発信も素直。

今どきは小学生だって「場の空気を読んで」云わないようなことを
彼女は隠し立てなく喋っていて、なんだ、このスゴイ子は!と
おののくことしきり。

先日の野々村元議員が裁判所に出向かなかったことにつき
「行きたくないという気落ちをもっと大事にする社会であったらいい」
「あの日、ムリをして行っていたら、もっと酷い事態になっていたかも」
な~んて、ほかの誰が云えようか?

少なくはない人が「ムリをし過ぎない社会にしよう」なんて思っていても
本音と建前は常にもっており、また、野々村元議員というキャラクターのもつ特異性
といおうか、「ああいう人を弁護するような論は一ミリも許されない」的な
社会の同調圧力は絶対的に君臨している。

もしも、まったく違うキャラクターの人が、別の事件の初公判を
休んだとしても、こんなに叩かれることはないだろう。

野々村元議員のケースとなるとたちまち非難の対象となる構図。

「この場合は云々。社会人として云々。・・・じゃないと社会は回らん」なんて
急にもっともらしい顔をしてね。

(もっともらしい顔をさせているのは、一貫した思考ではなく
実は単なる「好き嫌い」なのかもしれない。
好みの問題が繕いの思考をもたらし、本人も繕いなんて自覚なく
もっともらしい顔をする)

ふつう、コムアイさんのような発言はできないよ~。

「お前は、あんな奴の見方か!?」なんて倒錯した野次の
被害者になるのが怖いからね。

また、コムアイさんは、ISについて
「ISの中にも色んな人がいるだろう。全員が全員凶悪な思想の
持ち主とは限らない・・・」というようなことも喋っていて

コムアイさん、すごいよぉ。


みんなコムアイさんのようになれ!!
(コムアイ思想に染まれ、という意味では当然ない)
とは云わないが

空気に過剰反応しないたくましさ
オリジナルな発想ができて、それを素直に(ビビらず)表現できる
コムアイさんのような人がつぶされない世の中を願う。


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言霊の会

井上勇 | URL | 2015年12月09日(Wed)19:16 [EDIT]