ともみ@ピクニック

閉じた環境の閉じた思考(ふたつ下の補足)

ふたつ下をアップしたあと
もぞもぞ違和感を感じていたので
少し補足を。

「中年ひとり身と、高齢の親」という
閉じた家族関係のなかで暮らしていて
なにが危険か? の上位は

子の側の思い・考え方が、自己のなかで
「正当化されやすい」一方の環境にあることだと思う。

わたし自身が(現在進行形の)体験者なのだから
これは間違いない。

加齢にともなう、親の行動・思考・情緒面の弱体化を
日々目の当たりにして、しぜんと相対的立場が
強くなったような気がする自分。

高齢者の世話は、子育てに負けないくらい学ぶことが
あるのだろうけれど、つい目先の問題やイライラに目が奪われて
自分の報われなさに感情を募らせたり、嘆き方向に終始する。

「親への不満」が募り、自分のなかで膨らませていく。

また、自分(子)自身の問題を、外で晴らす機会がないものだから
ときに家庭のなかで変形発射することもあるかもしれぬ。

ほかに関わる世界をもたないので
思考はどんどん家庭内にこもり
外部からそれをとがめられることもなく
その状態は慢性化する。

閉じた環境の、閉じた思考は、ホント危険。

(実は、先のニュースを聞く前から、自分の正当性が募り
親にちっとも優しくできない自分を、たまたま
自分のなかの一部が気づいて、危ないよなぁ、と思っていたので
今回のニュースにかこつけて書いてみた。
・・・・・要するに、自分自身へのグチのようなものか)


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