ともみ@ピクニック

最近のニュースで思ったこと

四十代の女性が両親と入水心中しようとした
ニュースを知り、ほかの事件などにはない
ざわざわした感覚を覚えた独り身の中年は
わたしだけではないだろう。

実態は分からないけれど、印象として
介護疲れ、加えて経済的なことを理由に
自分を含めた家族の人生を終わらせてしまおうと
追い詰められた思考に走ってしまうのは
(世界が「自分と高齢の親だけ」で成り立っている)
配偶者のいない中年~高齢者に多いような気がする。

ひとつは、相談する相手がいないと
どんどん思い詰めが加速するのであろうし

(相談相手には、いくつかの階層分けができると思う。
「生活も財布もともにする、親ではない横並び」の相談層といおうか
状況を現実的に分かち合える人を、独身者は既婚者に比べ
得がたいことは確かであり、ストレスのかかり方は重いだろう)

そもそも人に心を開くのが得意じゃないから
配偶者のいないまま中年~高齢になった人が多かろうし

何年も何十年も介護を理由に社会的な接点を断っていたとしたら
色んなスキルが低下して、自分たち家族の窮状を救う手立てを
見つけることが、実際以上に困難に思え、悲観を強める可能性がある。

う~む。

介護者の閉鎖的性質・・・頼る人をもたない。他者に頼るというスキルがない
など・・・は、なかなかクローズアップされにくいが、大きな問題だと思う。


ひとりで背負うのは、何事も、大変である。


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