ともみ@ピクニック

捨てる欲と買いたい欲

11月13日(金)

今日は安静にしたい気分だったので
家にこもって簡単な作業をする。

一番の効果があったのは
家具調コタツ(30年ほどの愛用)の天板を
あれこれ工夫して磨いたこと。

白が基調のそれは、長い生活のなかで
「拭いても拭いても、とれない」シミがあり
これまであきらめていたのだけれど、今日は
ダメで元々と思いつつ、色んな手を試してみたら
・・・特殊な洗剤と特殊なスポンジを組み合わせたり・・・
まあ、なんということでしょう、新品のような美しさを
取り戻したのであった。

「きれいになるなんてあり得ない」と思い込んでいたのに
やってみれば可能になることがあるんだな。

(但し、昔、ローソクで遊んでいて、この天板の上に
タバコの跡のようにつけてしまったコゲは、そのまま。
「削る」のが良かろうが、削ったあと「どう埋める?」だ)


きのうめくっていた雑誌のなかで
センスのあるものを大量にもちながら
整然と美しく部屋を維持している男性
(どこかのメーカーに一年密着されたほどの生活センスの高い人)
のおっしゃっていた言葉に、が~ん。

「そもそも断捨離するようなものは買わない」。

モノを捨てるって、罪悪感を通りこすとスッキリ感を生むこともある。
(わたしも引越しを機に、いっぱいモノを捨てた)

けれど、そもそも、安いからと衝動買いした服とか
あると便利かもとつい増やしてしまう生活用品とか
そういうものが少なければ少ないほど、断捨離する必要はないわけで。

わたしは、新居にて、大型のものはわりと慎重に購入しているのだけど
消耗品だとか安いものだとか小さいものは、「あると便利」を言い訳に
けっこう、ちょこちょこちょこちょこ買い物している。

これらはいずれ、「要らない」「多すぎ」と断捨離の候補になる可能性も。

モノを捨てるのは、あるラインに行くと、快感だ。
(だから、雑誌でもネットでも、「こんなに捨てた」自慢が起こる。
お片づけがブームになり、「捨てる」ことが賞賛の対象になることも)

そして「今後は安易な買い物はせず、お気に入りのものだけを揃えよう」
と誓ったって、はたしてその通りになる人はどれくらいいるのだろう。

「△△がほしい。一生使えるような△△を買いたいけれど
けっこうお高いから、ひとまず妥協の△△で我慢しよう」
なんてのは、ありがちだと思う。
(これまでの人生、わたしはこれでやってきた)

エキスパートさんのおっしゃる
「そもそも断捨離するようなものは買わない」は
高いハードルなのだった。


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