ともみ@ピクニック

たまには歴史の勉強も

肝心の講座であるが
うーん、テーマである古刹自体に触れる時間は
あまりとられず、そのお寺ができる以前の話が
長すぎて、ちょっと期待はずれだったかなー。

以下、学んだことのメモなどを。

そこは臨済宗のお寺であるのだけれど
開祖のお方は、曹洞宗の
徹通義介禅師や瑩山紹瑾禅師とも親交があった
(このお二方は金沢のD寺でお名前を聞いていた)
と知り、ちょっと興味をもった。

あと、お国の境を牛耳っていた人たち
(今でいうヤクザ者のような存在)とのつながりが
あったから、派閥を維持・広めていくことができた
なんて話もあり、ほおっと思った。

歴史好きの人ならば常識かもしれないが
ほかにも勉強になったことはある。

「聖(ひじり)」って、お寺の経済を支える方たちだったのね。
坊さんではなく、坊さんを助ける人々。
全国をまわってお金を集めたそうな。
有名なのは、善光寺聖とか。

時代劇の虚無僧がかかげる「明暗」って
ワシらは明暗寺の所属です、という意味だそう。
(もともと関が原の合戦などで失職した武士たちが
虚無僧になるのを奨励された。
そして虚無僧を束ねていたのが明暗寺というお寺。
明治になり、この身分は禁止された)

そうそう、余談ながら
曹洞宗は、めちゃくちゃゴタゴタした時代があって
「そうどう(=騒動)宗」と言われるのがイヤで
「そうとう宗」と呼ぶようにしたのだ、という
脱線話はおもしろかった。

ふうっ。

というわけで、午後は
慣れない方面の勉強をしたのだった。

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