ともみ@ピクニック

某々帰る

9月24日(木)

昨日は、温泉から街に戻ったら
それで解散したいと思っていたのだけれど

(某々にはそこまでは話さず、事前にただ
「23時までお付き合いするのはむずかしい」
とだけ伝えてあった)

ここが、わたしの弱点でもあるのだが

「ここで某々を一人にするのはかわいそうだし
申し訳ない」との気持ちが募り

結局、某々が帰りの高速バスに乗る
23時台までお付き合いしてしまった。

(途中で、わたしは自分の気持ち
・・・かわいそうだし申し訳ないから、もう少し
付き合うよ・・・を話したとき、某々は黙って聞いていた)

別れの前、「今度は新居におじゃまさせてね」と言われたけれど
(しかも何度も。よほど新居に興味があったらしい)
わたしはあいまいな顔をしておいた。


そして、某々のいた二日間が過ぎ
日常が戻ったはずの本日

しかし、わたしの頭はいまだ
悪魔にのっとられたような状態のまま。

某々と一緒にいて、いっぱい笑ったし
いっぱい喋って、いっぱい互いの価値観を
ぶつけ合ったけれど・・・

正直、もう二人で会うのは止めたいな、と
(前に会ったときも同じことを思ったな)
思ったのであった。

わたしにとって、某々は
青春時代を濃厚に共有した友人であり

これを詳しく説明するのは控えておくが
「単なる友だち」じゃない、深い因縁をもって
互いにこの世に生まれてきたといわざるをえない
ようなモノを昔から抱えており

たぶん、これまで生きてきて知り合った
大勢の人たちのなかでも、ひときわ
特別な存在なのだけど
(念のために書いておくが、恋愛感情ではない)

もう某々と二人きりでは会いたくない。

だって、楽しくないもん、とやっぱり思うもの。

某々と二人でいて味わえるのは
昔からの付き合いあるゆえの安らぎとか、情とか
・・・それだけだ。

あ、あと、某々の優しさとか、わたしに対する信頼感とか
それは揺らぎなく感じるのだけれど

それらをもって「つまらなさ」が消えるわけじゃない。

どんなような話を某々にしたら喜ぶ、と分かるけど
今のわたしにとっては興味のない話題だし
(昔は多少は相手の興味に合わせて会話もしていたが
某々にそんなことをしても増長するだけだし・・・
今では自分の興味の薄い話には、わりと正直に顔に出す
いたってサービス精神の低い人間になった、わたし)

話せば話すほど、過去の価値観にしがみついて
思い込みが激しく、世界が狭く・・・・と某々が映り
(って、これはお互いさまかな。昔はこれに
若さが補って仲良くやっていたけれど
ごめんね、今では魅力のかけらも探せない)

わたしが色々と某々を受け容れない言動を示しても
(家に招かないとか、昨日も午前は自由行動にして、とか)
某々にとって、それは「ともみ側の都合」の話であり
「オレが嫌がられている」とはみじんも
感じないようなのである。

遠慮をしないとか、鈍感力とか
それは細かく他人を気にしすぎる現代においては
たぐい稀な能力なのだろうけれど

某々のわたしに対する(昔の感覚のままの)
甘えは、イラついて仕方がない。


つづく

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