ともみ@ピクニック

某々と、わたし

なにより、わたしの心がブルーなのは
某々と一緒にいても楽しくないからである。

昔は、いい仲間であった。
(今も「仲間」としてはすばらしい関係だろう)

以下、わたしの心のなかの暴走・・・

某々は「自分で時間をコーディネート」できない
というか、一人をたのしめず、休暇ができると
昔の友だちに時間を埋め合わせてもらおうとする。

(「フットワークが軽いね」と某々を見る人もいるようだけど
わたしには、某々が新しい人間関係を築いたり新しい世界を拓こうとせず
昔の仲間に依存しているだけに思える)

そして、我々の歴史というか、親密な仲間付き合いの過去があり
またわたし自身の性質も大いに影響しているのだけれど
「もてなしてあげないといけない。寝床も用意してあげなくては
いけない」と、思ってしまうのだ。

某々は、まもなく50になろうという男性だ。

ちゃんと宿を予約して、それで(女性である)わたしの所に来る
というのが一般的な、男女の友人のマナーだろうが

(ちなみに、某々とわたしは一切の肉体関係はないが
卒業後、互いに住む地方が変わってからも
某々は何十回とわたしの部屋に泊まっている)

今回も、そんな気遣いは一切していないようである。

前に某々が金沢に来たときも、当たり前にわたしの部屋に
泊まるつもりだったのだろうけど、それがイヤだったわたしが
「ホテルを予約しようか」と言ったら、返ってきた返事は
「ネットカフェに泊まる」であった。

はい、はい。

わたしも、Uターンしたあと、都会に遊びに行ったとき
何度かネットカフェという所に泊まったけれど

某々がネットカフェに泊まるのを
黙って見ていられるほど心臓強くありませんの。

(かわいそう、とか、自宅に泊めてあげなくちゃと、思ってしまうの)

それで、前回は、しぜんと
夜行バスで早朝到着した某々をアパートに連れて
いって、仮眠をとってもらい、ご飯を用意し
日中は外に出て観光などをしたのだけれど
夜も家でご飯を食べたので「このまま、出て行け」とはいえず
結局、泊めることにしたのだった。

(あっ、しかし、そのあと、北陸の金沢以外の場所で会い
一日一緒に遊んだことがあり、その日
某々は当然のように金沢に来て夜を過ごすつもりだった
ようなので、それにイラついたわたしは
北陸の慣れぬ駅に某々を一人残して帰ってしまった
ということもあったな)

まあ、お泊り問題はおいといて

(関係ないが、金沢に遊びに来てくれた
男友達は数少ないけれどほかにもいて
彼らはちゃんと宿を自分で用意してきてくれたので
それだけで、わたしは「すばらしい」と思った)

一番重要なのは、某々と話していても
楽しくない! という問題だ。

こういっちゃあ、なんだが
30年も前から知っていると、某々の
話すことはおおよそ見当がついてしまうのだ。

そして、それが面白くない。

懐古主義か、夢ロマン物語。
(夢を語るのはいいが、実行をともなう様子のない
夢をいつも語られるのは、聞いていてつらい)

二人で盛り上がる話といえば
「共通の友人のうわさ話」くらいだ。

また、わたしの興味あることを話しても
某々にはピンとこないどころか
彼には好きではない話らしく
まっこうから反対するようなことを言われ
超つまんない。

そう、わたしは某々といても
つまらないのだ。

二人をつないでいるものは
(彼からしたら別の見方があるかもしれないが
わたしの側から見たら)
「過去の友情」だけなのである。

もうちょっと頭の暴走を書いておくと

昔から、そして大人になった今も
食べるお店にしろ、遊びに行く場所にしろ・・・
ぐいぐい男らしく某々が引っ張るということは
ほぼなくて

二人でいると、色々とリードしてあげなきゃ
という気分になるのも、ああ、面倒くさい。

(「してあげなきゃ」では、随分、わたしがエラソーだ。
「リードしなきゃ、ものごとが進まない」と訂正しよう)

そんなわけで
(詳しく書こうと思ったら、まだまだありそうだが
ここら辺でやめておく)

あすの昼にやってくる某々のことを思い
本日は悪魔にとりつかれたような
ひとり勝手に怒ったり、いらついたり、憂鬱になったりの
めずらしく頭痛までして
さんざんな日であった。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村 

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する