ともみ@ピクニック

ホーキング博士/「逃げる」は単に「他を選ぶ」ということ

ひとつ下に書いたのは「最近、気になったこと」の
一例なのだけど、ついでだから、ほかにもメモを。



「ブラックホールで無くしたものは
パラレルワールドで回収できる」

と、ホーキング博士は仰ったそうな。

具体的な意味はもちろん今のわたしには
分からないのだけど
(ブラックホールさえ、説明できない)

なんか、すごく、気になった。

(ブラックホールで無くしてもパラレルワールドに
それがある可能性があるわけね、と
密かに興奮なのだ)



あれは、夏休みの終わる直前だったろうか

「最近は、『学校なんて行かなくっても、構わない。
現にオレ、学校行かなかったけど、こんなにスゴイ
大人になったぜ』的なことを言う人がいるけれど
それは、たまたま学校行かなくても成功しただけで
学校に行かないことを賞賛するような弁は
よろしくないんじゃないか?」

というようなお話を伊集院光さんがラジオでされていた。

9月の始まりは、自殺する子供が多くって
「自殺するくらいなら、学校にムリして行く必要ない」と
大人たちが声を上げていたことに対しての
伊集院節だったのかなぁ。

評判になった「死ぬほどつらい子は、図書館にいらっしゃい」と
呼びかけた鎌倉図書館のツイッターに対しても
「そんなことを言い出したら、学校さぼってええやんとなって
図書館は不良のたまり場になる」みたいなことを
言っているテレビのなかの人も見かけたが

「なんか、違うんじゃないかな~」と
わたしは思った。



そんなことを言い始めたら
この世の発言というのは、すべて
あげ足とりの対象となってしまう。

なにより、「学校なんて行かなくていいなんて言ったら
こうこうこういう大変なことになる」的な話にもっていく人は

「学校行くくらいなら、死んだほうがまし」と
本気で考えちゃう子供のことを無視していると
思うんだ。

なにも、学校は行かないほうがいい!とまで
言っているのではなく、八方ふさがりになっている子供に
「学校だけがすべてじゃないよ」と教えることは
めくじら立てるようなことではないと思うんだけど。

むしろ、必須だと思う。

日本人の自殺率が高い要因は、たぶん
小さい頃から「逃げたら、おしまい」的な教育を受けているのも
大きく加担しているのだろう。

そりゃあ、「レールを外れたら、人生がおしまいになってしまう」
という錯覚を植え付けられ続けたら

大人になって、難しい状況に置かれたとき
「レールを外れた人生よりも、死を選ぶ」人も出てくるわけだ。



あのさー、話は戻って

「死ぬほどつらい子は図書館においで」
(死ぬほどつらい思いをしてまで学校に行く必要はない)を
教えることは、やっぱり大事と思う。

一生その子の財産になると思うの。

「負け癖が付く」なんて心配は、屁ほどの話だ。

「人生に逃げ道はある」。これを知っていたら
大人の自殺だって減るのじゃないかなー。

そもそも、「逃げる」のって
「他を選ぶ」ってことだからね~。

単なる「選択」に過ぎないのだからね~。


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