2015/08/05 (Wed) 増幅中

どんな時代にも
社会的なムードの流行がある。

自分の個性を大事にしようとか
(わたしの子供時代はこんな言い回し聞かなかったなぁ)
世界でひとつだけの花とか(上と同じか。
しかし、このタイトルのスマップの曲が流行ったとき
小学生の合唱歌としてよく歌われていたようで
なんとなーく気持ち悪いと、わたしは思っていた)
夢をもてとか自分にしかできないことを見つけろとか
(こういう圧力を危険視する人は多い。まったくだ。
夢なんて勝手に生まれるものであり、探すものではない。
夢がないことに絶望的になるなんて本末転倒。
なければない人生を送ればいいのだ、これまた良し)

あまり自覚のないうちに、ムードが
おのれへの刃となって苦しんでいる
人もいるんじゃないかなー。

そうそう、震災後は
ムードもありましたな。
(伝統的な暮らしを捨て都市型生活を選んだ人たちが
「家族!」「地縁!」と手の平を返したように連呼したのが
わたしにはこっけいでもあった)

数年前には「あるがまま」というのも流行ったっけ。

ちなみに、わたし自身は
「あるがまま」は通過点的な理想の姿であり
最終的には「ないがまま」を目指したいと思っている。
https://twitter.com/h_ototake/status/624545898488463360http://picnik.blog91.fc2.com/blog-entry-3701.html

まあ、「あるがまま」と言葉で示しても
ある人は、澄んだもの(ピュア)を想定し
ある人は、好き放題を想定するかもしれない。

うつ病だって
従来の「うつ」に加え、新型「うつ」もあるらしいしねぇ。

先日、このブログで、「おのれの心は一番」だけど
「これを最近は利己主義と勘違いする人もいる」
と書いたように

社会的なムードの流行があるだけじゃなく
言葉の解釈も、流行というか、新説があるんだよなぁ。

・ ・ ・ ・ ・ ・ 
と、だらだら書いてしまったが

実は、乙武洋匡さんのこのツイッターを紹介したかった
だけなのである。

「自己肯定感」というと、自分のことを高く評価する、どこかキラキラした、まぶしく思えるような感情だと誤解されがち。だけど、本当の自己肯定感というのは、まだまだ未熟で欠点だらけの自分を受け入れ、それでも前に進んでいこうとする、そんな泥臭い感情のことを言うんじゃないかな。
https://twitter.com/h_ototake/status/624545898488463360

わたしは、これからも泥臭く
自己肯定感を育んでいくぞ。
(生涯増幅中!)


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Author:はえともみ
ちちんぷいぷい~。
「うつと仲良く! ひきこもりだっていいじゃない」と
開き直って生きてたら
元気になってきました。

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