ともみ@ピクニック

無償の遊戯性 / さかなクン母

録画してあった
歴史学者の磯田道史さんと
さかなクンの対談番組を観た。

(以下、対談の一部をメモ)

【磯田】

何がさかなクンと話して嬉しいかというと
まずは無償の遊戯性・・・、無償というのは
得するか損するかは関係ない、あと
遊びでやる、楽しいからやる。

無償の遊戯性は、江戸の言葉でいえば
「道楽」なんですよ。

無償の遊戯性をもって研究をする人たちっていうのは
「こんなに労力かけて研究して成果が得られなかったら
どうか」とか考えない、楽しいからやるんです。

そんなところに「研究の道が拓けない」とか
損得で考えちゃうと
乗り越えられない壁がある。

【さかなクン】

オタクは自分自身が納得して、喜びを得て追求していくと
いろんなことが見えて、いろんな喜びがあるんですけど

だけど、一人だけで自己満足していると
「もったいない」と、だんだん思ってくるんですね。

だから自己満足している段階ではまだ
アマチュアの域を超えないと思うんですけど

「この感動をみんなで共有しないと、もったいない」
という所に変わってくると

それがお仕事につながったり、食べていけるようになっていく
のかな~と。



ふふふっ。

磯田さんも、さかなクンも、魅力的なお人だなぁ。
(一部では、この対談をオタクサミットと称されている?
オタクってすばらしい)

そして、わたしは
「さかなクンは奇跡の大人」だと
あらためて思った。

ちなみに、磯田さんも、さかなクンも
幼い頃から「今につながる」分野に
特別な好奇心を抱き追求していたそうな。

そして、お二人とも
学校の先生からはそれを良しとはしない
(もっと他の分野も勉強しなさいと)
目で見られていたという。

さかなクンが語っていたのだけど

彼の場合、学校の先生から
なんだかんだ言われたときに
彼のお母さんが
「いいんです。うちの子は魚と絵が好き
それでいいのです」と答え

「ならば専門の絵の先生に教わったら」と
言ってくる先生に対し

「そんなことをしたら、この子の個性がなくなる」
と答えたそうな。

(ええっと、ここに書いたさかなクンのお母さんの弁は
わたしの記憶で書いているので(メモをとっていない)
細かな言い回しはずれているかもしれないが
まっ、こんな意味の話だった・・・・と思う)

さかなクンのお母さんも
すご~い。


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