ともみ@ピクニック

もたないことは、もつことによるエゴを客観視しやすい

う~ん、ここ最近、実際に経験したことと
ブログに書いてきたことを絡めて
ちょっと内省タイムをとってみる。


まだ、わたしに「結婚したいなら~」と話かけてくる
人がいることに驚いている。

(相手は「良かれ・・」と思ってのことなのだろうから
ありがたく聞き流しておこう)。

どうして、人々は
ここまで結婚を肯定(良いこと。すべきこと。必要なこと)
するのか、いまだにわたしには分からない。

わたしは、人が結婚したら「おめでとう」とは言うけれど
それは「結婚=おめでたい」と思っているからではなく
「その人が望んだ方向に人生が進んだのなら、それはよかったね」
という意味での、おめでとうなのだ。

それに、過日
<恋愛経験のゼロの人は
「恋愛未経験」という、恋愛経験者の知らない
貴重な経験をしているともいえる>と書いたが

これは、結婚未経験者にも当てはまると思う。

<未婚者は、結婚経験者の知らない貴重な経験をしている>
のである。

その大半が、世間の冷たい視線にさらされるという
痛い経験であったり、孤独感であったりと
どちらかというと「辛い方面」の経験が
当人にとっては目立って自覚してしまいがちだろうけれど
・・・・自由って大変なんだよ・・・
これはこれで貴重であると思うのだ。

それにさ、子供をもたないわたしは
子育てという貴重な経験は得られないけれど
たぶん、子供をもっている人には得られない
色んな感情や経験を味わっているのよ。

もたないことは、もつことによるエゴを
客観視しやすいしね。

わたしは、結婚しないことや、子供をもたないことで
「わたしなりの人生」を作っているのだ。

これには微塵の良し悪しも入り込む余地はなく
わたしがわたしの人生を経験しているだけ。

「ない」ことは「ある」ことでもあるのだ。

そっちの角度から見たら、わたしの人生は
「ある!ある!」じゃないか。

たぶん、いまだにわたしに結婚を勧める人は
「わたしが、ある!ある!人生を送っている」ことに
まったく気付かず

「ない!ない!人生で、可愛そう」と思っているのだろうな~。



十年前のわたしなら、こんなことは言えなかったけど
(言ったとしても、強がり要素が多々あったろう)
今はほんとうにそう思っている。

ただね~、わたしも、まだまだだ。

「結婚=一人前」的な発想の人間に出会うと
自分が揺らいでしまう。
(=不快な思いを抱いてしまう)

なにがあっても、どかっと
心が鎮座している人間になりたいものだ。


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