ともみ@ピクニック

老親との心の距離

7月18日(土)

昨晩、実家に戻る。

ううーっ、母、意気消沈して
おりまする。

雀がつばむほどの食欲しかないし
声も小さく、元気がない。

実家をたった2~3日離れているだけでも
「まだ帰って来ないのぉ~」と言ってくる
このお方は、極度の「さみしい病」を患っている
のであるが

(一週間がいまのところ、一人でいられる限度かな。
一人といっても、ご近所さんも畑友達も親戚も近くに
いるので、毎日おしゃべりする相手はいても
それでも寝食をともにしてくれる人がいない生活は
彼女にとって、心身が縮むほど寂しいらしい)

本人曰く、「この前、とうもろこしを山ほどもらって
食べ過ぎて、下痢をして、それから食欲がない」との弁。

ふうっ。

食べ過ぎと夏バテだけが原因ならいいのだが。

ここで、わたしは自分に語りかける。

心配するな、とは言わないが、彼女の寂しい病に
わたしまで巻き込まれるな!

ここで「お母さん、心配だわ」と、わたしが過保護になれば
ますます彼女は甘えを出してきて、共依存の共倒れにもなりかねない。

それに、レーネンさんの教えをわたし流に解釈すれば
母は母の人生と格闘しているのであり
むやみに手を差し伸べるのは、彼女が今生学ぶべきことを
邪魔していることにもなる。

さすがに育ててもらった恩もあるし、老親を放ってはおけないのではあるが
うまく距離をとらなきゃなー。

生活のケアをする
(でもやり過ぎは禁物。彼女の自立心を少しでも維持できるように)
心のフォローも少しはする
(先にも書いたが、下手すると、共依存の共倒れになりかねないので
ここは注意が必要だ)

その加減がまだ確立できているとはいえない。

しかし、そんなことを考えられるのは
母が現状を維持してくれることを前提とした話であり
80代の彼女、いつまでこの生活が続くかは誰にも分からず
「新しい生活」にシフトする必要がいつ生まれるか・・・
心の半分では覚悟もしていないとな。

そして、どんなときでも
わたし自身が「母の犠牲になっている」という
思いにとらわれないようにしなければいけない。

好きなことをして、心に自由の風を吹かせていよう。


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