ともみ@ピクニック

「自分探しの旅」を鼻で笑うな

どうしちゃったのか自分でも分からないのだけど
「自分探しの旅」というものが、あまりに世の中で疎まれていることに
むむむむ~っ、と、反抗したくなった。

「自分探しの旅」という言葉そのものを嫌悪している人もいるし
そういう言葉を使う者の人間性を幼稚に見るというか
小バカにする風潮は間違いなくある。

なんで、そこまで小バカにせにゃ、ならんの?

人生なんて、そもそも旅なのであり
実際の旅行に出たくらいで、そう簡単に自分が見つかる訳がない
きゃははは~、甘ちゃんだね~ という「上から目線」の意図が
隠れているとは思うのだけど

大目に見てくれりゃあ、いいじゃんね。

自分探しの旅のなにが悪い?

旅なんかせず、足元見ろよ! という人には
あなたは足元を見続けて、なにかいいものを拾いましたか?
と問いたい。

旅はね、目的なんてもつものではないんだよ、という人には
「目的をもつものではない」という決め付け自体がファックーなのだ
と言いたい。

そんな甘いものではない
(旅したくらいで自分が見つかれば、人生は苦労せん)
と思っている人は、未体験の空論からその結論が導かれているのでは
ないだろうか。

確かに旅したくらいで自分は見つからないのかもしれない。
(ほとんどの場合は見つからないだろう)。
でも、それのなにが悪いのか? わたしには分からない。

「自分を探したくて旅をして、でも見つからなかった」という
経験をしたこと自体が貴重なのだと
わたしは思うよ。

自分探しの旅、今現在のわたしが使うには
「こっ恥ずかしい」ニュアンスを感じないわけではないけれど
自分以外の誰かが「自分探し」を自覚して旅しているのを
鼻で笑うような人間にはなりたくない。

自分探しの旅、いいと思うよ。
20歳でもいいし、40歳でもいいし、70歳でもいい。

若者だから「自分探しの旅」は有りで、中年や老年になったら
「そりゃないよ」はないと思う。

自分を分かっていない人間(つまり人類のほとんど)が
中年や老年の「自分探し」を笑うな!なのだ。

生きることは自分を探す旅なのだから、その方法は
人それぞれだ。日常を離れて、それを
「特に意識する」時間があってもいいじゃないの。


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