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12月17日(月)

◎先週たまたま通りかかって目についていた外套を見に行く。そのお店は“若い女の子の御用達のショップ”という感じの洋服屋で、店員は、べっちゃっとした愛想を振りまいて(初対面の人間になんでそんな媚を売った態度をとれるんだ?)、「今日はお仕事お休みなんですか~ぁ」とか、「ほかに色々お買い物しましたか~ぁ」(わたし小バックを肩からななめがけして手ぶらなんだが)質問してきたり、「あともう1点買い物したら、1割引きになりますぅ」や「一万円以上のお買いものにはクマの縫いぐるみをプレゼントですぅ」など、勘弁して。ああ、もう、べちゃ、べちゃ、イヤっ。しかし、気にいった外套を買えたのはよかった。
◎母にはユニクロで柄フリースと暖かそうなレギンスを購入。ふう。買い物は楽しくしたいものだ。ここずっと、「あれ、買わなくちゃ。これ、買わなくちゃ」のプレッシューばかりが続いていて、困る。(とりあえず、買いたいものリストの上位で残っているのは「長靴」と「折畳み傘」だな)。
◎夕、スタバへ。無料で本をひきとってくれる、Book For Twoという企画があり、岸本某さんのエッセイ本を十数冊もっていく。(実はわたしが大昔初めて書いた原稿を読んだ編集者が「初期の岸本さんの文章と似ている」と仰ったことが胸に残り、これまでいくども本棚の整理をする際なかなか手放せずにいた)。台湾のYさんへの手紙も仕上げる。

日が暮れてから、午前中に派遣会社のヒトから電話があったことに気付く。(寝床で、目覚ましアラームと勘違いして、電話を切っていたらしい)。・・・この派遣会社は今までいくつも登録した派遣会社のなかで一番誠実でスタップのことを考えてくれる会社だと思っている。東京時代からお世話になっていて、実は先月までの労働も「この派遣会社からの信頼を失いたくない」との思いから「気がふれそう」なくらいしんどいなか、契約期間を全うしたのだ。・・・派遣会社にはなんの問題もないはずなのだけど、今回はな~んか「うまく空気がまわってない」感じ。就業の契約が決まってから今日に至るまで何度も何度も所用の電話があり~普通の就業でこんなことはない、毎回、着信をあとで気付くのでかけなおす手間もあり、ふぅ、だったぞ。(回数も少なければ、わたしだってこんなグチにはならん)。そしてこれはわたし自身の問題なのだけど、特に就業中は「ただでさえ就業という大ストレスのなかこういう雑用があるのは相当の重荷」だったのだよな。今回の契約が終了した数日後も電話があり、その着信を見つけただけで一気にウツモードに入ったぞ。(自分でもこの急変には驚いた。まあ、そのときは一晩で回復したが)。たぶん就業期間中の精神的なダメージが強すぎたことから、派遣会社の担当者とかかわることにもまだ苦痛を覚えるのだろう。・・・話は本日に戻る。電話の着信を無視するわけにもいかず、気力をふりしぼって折り返しの電話をすると、用件は「先日、サインした書類の日付に問題があり、再度サインして欲しい」だった。

夜には「法事の返事、どうする?」と母から催促の電話がある。ああ、法事。およびお正月。わたしにとっては悪夢のような行事だ。「どうやって切り抜ける?」をときどき考えるが、考える真剣度が不足しているのだろう、名案が思いつかないまま本日に至る。▼三案のなかをぐるぐる堂々めぐり。(A案=出席。これまで何度も経験した苦痛の時間の繰り返しになるなぁ。 B案=欠席。でも、ただ欠席するわけにはいかず、事前に手土産もって、お線香をあげに行かなければ。大勢の親戚と会うことは避けられるが、欠席の理由をどう話す? C案=法要のみ参加、会食を断る。これがいいようにも思うが、大勢の人に会うことと会食欠席の理由は用意しなければならない)。去年度は「祖父の弟の奥さん」の法事と、「父の姉」の法事と、「母の弟」の法事を断ることができた。しかし、今回は「母の妹の夫」ではあるが、まだ一周忌ということもあり、どうしよう。▼(で、翌日18日は、法事の返事のプレッシャーで、うつ重症化。夜遅くまで体を起せず臥せる)。▼この手のこと(親戚づきあい)を考え始めると毎度のように陥るコト・・・いっそ、遠い土地に行ってしまいたい。そしたら親戚の用事の返事に気が狂うほど苦しまなくていいし、そもそもお誘いも減るだろう。▼この世に親戚づきあいというものがなければ、わたしの人生はどんなにラクだろう。誰も、わたしが親戚の行事に自身を蝕むほどのプレッシャーを抱えているとは、知らんのだろうな。(誰のせいでもない。しいていうなら、わたしのせいであるし)。▼なんでそんなに親戚づきあいが苦痛なの?と他人は訝ると思う。たぶんこれは何十年もの蓄積で、今の自分の劣等感がそれを何倍にも膨らませているのだろう。▼(わりと近年までは親戚づきあいに耐えていたが(特に法事などは自身の感情とは関係なく出席しなければならないというスリコミが自分のなかにあり)、もういい加減、イヤになった。まわりを見渡せば、年寄りはいっぱいで、この先、葬式・法事を、何十回と参加しなければいけないと思うと・・・。こんなグチを言っている限りは何も変わらない。まわりの人々になんと思われようと「断る」勇気をもたないと、わたしは延々と堂々めぐりをすることになる。どこかで脱「法事」宣言をしないと。

えっと、自分さん。「あなたがこの問題を作っている」のですよ。「わたしはこういう問題に苦しむ人生を誰かからどこかから与えられているのではない、他ならぬわたし自身がわたしのなかでこの現象(たとえば親戚づきあい)を作りだしているだけ」ということを、あなたは知っているよね。それはもちろんイタズラで作り出しているのではなく、たとえば、何かのカルマであったり、乗り越えなければならないヒントがそこにあるから、何度も何度も少しづつ形を変えながら、あなたの前に現れるようにしているのでしょう。あなたはそれを忘れているだけで、自覚がないだけで、ホントはそういうことだと、少なくとも知識としては分かっているよね。→→そもそもが自分の作り出している幻(現象)なのだから、「他人からどう思われるか」なんて、夢のなかの夢を心配するようなもの。それから、これも確認しておくね。ひとつの出来事をその場しのぎで切り抜けたって、根本的なこと(その出来事に隠されている根本的なこと)が解消されない限り、何度も何度も同類の根っこをもった出来事がやってくる。










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背伸びせず、ゆるゆると日常生活などをつづります

はえともみ

Author:はえともみ
 
万の風になって、生きる。

ちちんぷいぷい~。
(HSPの自覚あり)
「うつと仲良く! ひきこもりだっていいじゃない」と
開き直って生きてたら
元気になってきました。

→ 近年は、老母の観察メモの
(&それに伴う自身の変化など)
色合いが濃くなっております。
・・・ま、長い人生の一コマですな。

徒然な日々も、留まることはない。
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