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ちょっと早いが今年の夏の反省会をしておこう。

(順番に意味はない)

◇ヒット食 夏おでん

コンビニのレジの隣で湯気をたてるおでんを見て、ひらめいた。
「冷たいおでん、夏おでんはどうだ?」。

これが大当たり。

昆布と煮干のだしに、唐辛子もプラス。
(清涼感を出すために生姜も加えたかったが、切らしていた)。

材料はありあわせ(コンニャクがなくて残念)で
まるごと玉葱、ジャガイモ、人参、さつまいも、厚揚げ、
ゆでたまご、焼いた手羽鶏、トマト、しいたけ、
ししとう、オクラ・・・

今後もおつきあいしたい一品である。

◇意外によく食べたもの 肉

近年、肉をあまり食べたくない身体になっていたのだけれど
この夏はむしょーに肉を食べたい人間となってしまった。

豚のしょうが焼きに目覚め、鶏の唐揚げを母にリクエスト
この暑さにかからわず「すき焼き」もどきを愛し
数年ぶりに自宅ステーキを楽しみ
とどめは、お墓参りのあと甥っ子たちと焼肉をして
「もう当分、肉はいい」と思ったはずなのに
数日後にはフライパンを使い、肉と野菜で鉄板焼きごっこ。

◇お酒は まあまあ

美味しく飲んでいるというよりは、惰性で飲んでいる点が
我ながらおおいに残念である。

ワイン、ビールもどき、ラム、ジン、チュウハイが
この夏の定番。(年中定番か)。

ちなみにチュウハイは、キリンの本絞りのシリーズが、
(糖類や香料など余計なものが入っていない。果汁率も高い)
わたしのなかの人気商品である。

◇運動 ぜんぜん 

わたしの唯一といってもいいくらいの、体を動かす機会である
庭仕事さえも、暑さのせいで、ぜんぜんしていない。

◇映画 数年ぶりに外で観た

先日、故郷で初めて映画祭が開かれた。そのなかで観たのが

『台北カフェ・ストーリー』。

すごーく、良かった。

わたし好み。カフェ店内の映像も幸福感をもたらしてくれた。

「きれいな風が吹いた」観後感。

なお、 原題は「第36個故事」らしいが
日本での公開には「台北カフェ・ストーリー」にして
本当によかったと思う。

◇びっくりしたこと 太った

もともと痩せ体型ではまったくないし
「食べたいもの、飲みたいものを、好きなだけとり、かつ
ほとんど身体を動かさない」生活だから、当然なのだけどね。

あまりにお腹がでていて、びっくり。

◇あらためて実感 なるほど、東南アジア

東南アジアの暑い国に行くと、油をいっぱい使った料理や
甘い(甘すぎる)お菓子や飲み物が一般的だったりするけれど

暑いと、油が欲しくなるのだな。
(そうめんや冷奴など、今夏の前半は「さっぱり」好みだったが
後半であるこの頃は暑さの疲れが出ているためだろうか
「油」っぽいものも食べたくなる)。

お砂糖やハチミツをいっぱい入れた冷たいコーヒー牛乳も
たびたび飲んだな。

自分の身体から、「暑いと、油と糖分を欲する」のを納得。

◇はまった 寒天やゼリー

昔と比べ、粉寒天や粉ゼリーなどが出回り、作るもの楽になった。

牛乳寒天やコーヒーゼリーから始まって、シンプルなものしか
手を出していないが、先日は鍋でゆっくり仕上げた「ミルクティ」を
ゼリーで固めたら、香り高いババロアのようなものが出来上がり
大人のデザートとなった。

同じミルクティゼリーを、冷凍庫にも入れてあるので、
今度帰省したら、凍らしたまま食べてみよう。楽しみ。

◇今年もまた驚いた 終戦からの年月

どうしたわけか、近年、夏が来るごとに
「あれっ、終戦から七十何年目じゃないの?」と驚いてしまう。

西暦で計算したら即時に「今年は終戦から六十七年」とわかるはず
なのに、やっぱり今年も驚いてしまった。

わたしのなかでは、どうも数年前に「戦後、七十年経ちました」体験
を済ませた・・・記憶があるようで、
こういう可笑しなことになってしまうのだな。

ところで、わたしの生まれは、昭和43年。
「終戦から、たったの、23年しか経っていないときだったのか。
今は、さらにそれから44年も経ったのだな」との現実に

(子供のとき、戦争は昔のことと思っていたのに、
あれはたがが20余年の昔に過ぎなかったのだな)。

「わたしは、今の日本人としては、先の戦争に近い人間なのだなあ」
(実際の戦争時代は知らなくても、それでも戦争に近い生まれ)
と、不思議な感慨が生じるのであった。

◇テレビで観た 太平洋戦争もの

もともと戦場そのものを扱った太平洋戦争もの
(映画やテレビドキュメントなど)は
好みじゃないというか、できれば避けたい対象、そんな印象が
あったのだけど、だんだんそれも薄らいでいるような気がするなー。

なぜ? と自問すると、もちろん自身の変化もあるのだろうが

「子供の頃の太平洋戦争ものは、悲劇が前面に出ている
とにかく戦争はひどい、戦争はにくい、戦争はだめ
(個々の理由を示さぬ全体主義というか)
そんな圧力が強かったのではないか?

それに比べ、戦時から半世紀をゆうに過ぎた今は

“当事者”というタブーが相当に薄れ、
事実を拾うには時間が経ちすぎて難しい面はあるけれど
ひとつひとつを冷静に検証しようという
いわば第三者的な感覚がようやく育つ時代になったから」

なのかなあと想像する。

先日、テレビで戦場の軍法会議 ~処刑された日本兵~を見て

戦時中に、軍を離れた兵士たち(たとえば
お腹が空いて食料を探すために隊を抜け出した兵士など)が
次々と処刑されていた事実を知った。

そんなことは違法だと上の者たちは知りながらも
「軍の規律を守るため」に処刑が行われていたのだという。

戦争映画などでみられるような「バーン、バーン」と
弾を打ち合って死ぬのはほんの一部なんだ。
実際の戦争で命をなくす大半は、飢えや、マラリアなどの病気から
なんだよ、とかつて吉本隆明さんが語ったと伝え聞くが、
そうか、「まぼろしの大義」のために
兵士がこうやって殺されていた歴史もあったのか。

軍によって殺された兵士の家族は、生涯の汚名を着た。
今でさえ「人と違う」だけで、世間からきびしい目を向けられるのに
軍国主義の当時の日本で遺族はどんな思いをしたか・・・。
ある兵士の残された一族は
住み慣れた土地を離れ、戸籍もよそに移したという。
そして遺族の苦悩は現在も残っている。

遺族には恩給も支給されていなかったらしい。
現在は支給されているのかな、しかし、その書類には
犯罪人の記述が残る。

今の日本ができる、太平洋戦争への罪ほろぼしはまだまだあるなぁ。
わたしは、日本兵として戦ったアジアの方たちへのお礼が
まったく足りていないと思っているし、
(日本人として日本のために戦ったのに、いやそればかりか
彼らのおかげで、大勢の日本人兵士が命拾いしたのに、
戦争が終わるとボロ布のように捨てられたのは
後世の日本人としても納得がいかない。せめて
今も存命の彼らに感謝の気持ちとして形のあるなにかをするのは
大切なことだろう。
但し、今、その遺族にお金を渡せ、というのは違うように思う

今回のテレビで紹介されたような
一方的な罪を着せられた元軍人たちの名誉回復も必要なのでは。

ところで、

わたしは、「亡くなった仲間の肉を、飢えに負けて食べた」兵士は
いっぱいいたと思っているのだが、そういったタブーな証言も

そろそろもっと出てくるのでは?

話がズレてしまったな。戻そう。

映画では、テレビで放送された『フォックスと呼ばれた男』を観た。

竹野内豊がはまり役だった。

原作者はアメリカ人。1982年に日本で書籍になったが
映画になったのはつい去年のこと。
こういう映画が生まれるのも、時代の流れなのかなー
と(戦争映画にちっとも詳しくないながらも)思った。

◇謎 母の畑

母のやっている畑で珍事件が続出。

オレガノの種を撒いたのに、なぜか、しし唐の芽が出て
(買ったばかりの種だったのに。オレガノの芽は全く出ず)

ズッキーニが、巨大南瓜のごとくの育ちよう。
(たしかにズッキーニは南瓜の仲間だから有り得なくもないのだが。
皮もカボチャのように硬いし、食感もズッキーニとは思えない)

◇へぇ 今どきの大学事情

高1になった甥っ子が、大学のキャンパス体験をするために
京都や名古屋に行っていた。

そういえば「オープンキャンパス」とは聞いたことがあるが
国公立私立問わず、大学は生存競争がきびしいのだなぁ。

◇試した ハーブ風呂

昨年植えたペパーミントが
(繁殖力がすごいと聞いていたので、地植えの際に
“割れて輪っか状になった植木鉢”で囲いをしてある)
お茶に使うだけではまかないきれないくらいの
ぼーぼーになっていたので

お風呂に入れてみた。

期待したほどの香りはなかったが、ま、お試しということで。

ちなみに、この夏お気に入りは、ハリウッド化粧品の入浴剤。
(姉が実家に住んでいたころのものだと思われるから
相当に古いはずなのだけど、未開封の缶だったので
大丈夫だろうと使っている)。

すごく鮮やかなマリンブルーで、酷暑の身体を癒してくれる。




さいごに、総論。

あいかわらず引きこもりな日々であったが、
ま、いいであろう。

本日は処暑。

そろそろ「夏とさよなら」する心の準備を~。


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背伸びせず、ゆるゆると日常生活などをつづります

はえともみ

Author:はえともみ
 
万の風になって、生きる。

ちちんぷいぷい~。
(HSPの自覚あり)
「うつと仲良く! ひきこもりだっていいじゃない」と
開き直って生きてたら
元気になってきました。

→ 近年は、老母の観察メモの
(&それに伴う自身の変化など)
色合いが濃くなっております。
・・・ま、長い人生の一コマですな。

徒然な日々も、留まることはない。
すべてがいとおしい。だから書く?

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