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坊主よ

小さな悪口大会をココに開催いたします。▲かつて祖父の葬式のとき、「二次会に行こう!」と、酔っ払った坊主は、喪主である叔父に言ったとか。なので本日の法事も、当初は「仕出し屋から料理をとって、自宅で会席を」の案があったのだけれど、「あの坊主…」の心配があり、外で会席となったのだ。▲思えば、わたしが坊主というものに「こんにゃろ!」的な気持ちを抱くようになったのも、こういった生臭坊主の姿を見聞きしてきたことも大いに関係があろう。▲ドライな人間関係ならば、とっくのとうに、こんな寺とはお付き合いしたくないのだけれど、なんせ、村社会なもので、そういうわけにはいかん。(との、明らかな思い込みが蔓延している)。村の坊主は、ほおっておいても、懐にお金がはいる。何かあるごとに、何千、何万、何十万と、個々の村人宅からお金が届く。わたしは鎌倉時代の念仏仏教の布教は意味があったと思っているが、この21世紀も、世襲制で寝ててもお金の入る、村の寺は、大いに害があると考えるのだ。▲それだけじゃなく、坊主という職業には、その人の在りよう関係なしに村人が頭を下げるからな。(本日も、わざわざ歩いて1分の寺に、お迎えに上がり、帰りは荷物も増えて、4人がかりで二軒の寺に荷物を届けたのである)。▲まったく余談だが、寺には、さらに「下寺(したでら)」というのがあり、法事には、この下寺の坊主もやってくる。セックスして、動物食べて、髪の毛を生やしている僧侶のことを「毛坊主」というらしいけれど、この下寺の坊主は髪の毛を真っ黒々とお染になっていた。▲本日、お経のあとの坊主の話は、何を言いたいのか、ちっともわからんかった。「自分は腰を痛めたので、お経の最中も、こうやって話している最中も行儀が悪いが、それは仕方ない」というのと、「自分は話し慣れていないので、話が下手である」と、おっしゃった部分だけはよく理解できたけれど。びっくりしたのは、故人を偲ぶ話に、「寺への貢献度・・・。貢献度は、寺に野菜をもってきてくれることなのでわかるのですが、ほにゃららら」とおっしゃったこと。普通さ、「故人の信心深さ」を語るようなところを、「寺への貢献度」しかも「寺への供物」で語ろうとするなんて! 凄すぎる。祖父は寺の門徒総代をしていた時代もあり、まあ、供物に限らず、目には見えない貢献をたくさんしていると思うけれどさぁ。(確かにその後、「目には見えない寺への貢献」の話も少し出た)。▲まだまだ悪口大会の題材はあるのだけれど、あまり過ぎるのもよろしくなかろう、(もうすでによろしくない?)、ここらで閉会するといたします。▲元気だった頃の祖父は、朝と夕、食事の前に、仏壇におぼくさんを供え、お経を読んでいた。ああ、お祖父ちゃん。お祖父ちゃんの書いた「正信偈」の掛け軸を眺めているほうが、わたしのなかでずっと供養になった気がする。

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背伸びせず、ゆるゆると日常生活などをつづります

はえともみ

Author:はえともみ
 
万の風になって、生きる。

ちちんぷいぷい~。
(HSPの自覚あり)
「うつと仲良く! ひきこもりだっていいじゃない」と
開き直って生きてたら
元気になってきました。

→ 近年は、老母の観察メモの
(&それに伴う自身の変化など)
色合いが濃くなっております。
・・・ま、長い人生の一コマですな。

徒然な日々も、留まることはない。
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