ともみ@ピクニック

障がい者

7月26日(火)

起きたときは雨。でも
出かけるときには晴れ。
(空の神様ありがとう)

金沢に戻り、歯医者。

         *

実家から、胡瓜、茄子、南瓜、ゴーヤ
獅子唐、トマトなどをもらってきたので
当面それをやりくりして栄養補充だ。

ベジタリアンではないので、それだけで
お酒のつまみにはならないから、歯医者の帰り
アジフライと、ハムのカレー包みフライを買う。

         *

相模原の施設の事件を聞いて、まず最初に思ったのは

「じゃあ、自分は健常者だと思っているのか、この人(加害者)は」

であった。

ほんとうの健常者なんて、どこにもいないし
(人間である限り)
ほんとうの障がい者なんて、どこにもいない。

仮に、社会的な理由で(現状のように)線引きをするとしても
「あなたのような思想に囚われているというのは、立派な病
障がい者ではないのかいな?」。


●追記●

わたし、どーゆうわけか健常者という単語が
すっかり頭から抜け落ちていて、上記の文章に
「健全者」や「健在者」という単語を使っていた。

読み返してみて、「あれ? これでイイんだっけ?」と
調べたら、「健常者」という単語が目についた。

「あー、こういうのがあったねぇー」という感じ。

でも、なんか違和感あるな、健常者も健在者も
もちろん健全者も。
(他に、これ!という単語はないものか?)

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お気に入りのアイス

7月25日(月)

不調、継続。

イライラと落ち込み。

午後、雲がぐっと厚みを増し
風は少々あったものの
これぞ、熱射をまぬがれた
剪定日和だったのだけど

じっと家にこもる。

        *

近年の、果実系アイスのクオリティ、高いよね。

特に気に入っているのは、オハヨー乳業の
「アイススムージーバー マンゴーオレンジ」
「沖縄パイン」。

どちらも果汁感たっぷりで、ミルクとあいまって
脳天とろけるような、おいしさ。

先日読んでいた、吉本ばななさんの文章のなかに
「がつん、とみかん」の名前がでてきて

わ~ぉ、ばなな家でも、食べてるのかしら
と、このアイスも大好きな我は嬉しくなった。
(ちなみに、赤城乳業である)

冷凍ゼリーも、冷凍杏仁豆腐も、冷凍プリンも
あのアイスもこのアイスも、大好き! 夏の幸せ!

(冷凍珈琲ゼリーはどうなんでしょ。やったことない)

ちなみに箱入りの。いつも小袋箱入り、大量買い。

        *

夜ご飯は
ゴーヤのおかか和え
酢の物(トマト・アボカド・えごま・納豆・もずく)
豚ロースの醤油炒めと、付け合せに
大蒜と玉葱たっぷりキノコ夏野菜炒めなど。

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しょっぱい汗

7月24日(日)

む~、この暑さで畠に出るなんて
奇人だ!と思いつつ
じっとしているのがもったいなくて
(動けるときは動いておきたい)

14時半から17時まで
せっせと畠の草むしり。

(あ、違った。畠の前に
久しぶりにお墓に寄ったので
実際の草むしりはもっと短い)

(うちのお墓、誰かが最近お花を
供えてくれていた。誰だろう。

そして、T子さんがひとりで
敷地内をきれいにして下さっていて
感謝なのです)

それにしても、砂地の照り返しで
暑い暑い。

知らないうちに、鼻の下の汗が
口に入って、それがしょっぱいの。


と、いうわけで、今日もそれなりに
過ごせるつもりでいたのだけれど

夕にちょっとしたことで
ココロが黄色信号になりかけて

それでも頑張って買い物に行って

帰宅後、普段ならもうちょと
精神しなやかでいられるようなことで
つまずき、ココロ、赤信号に。


夜ごはんは、予定を変更し
スーパーのお惣菜を並べる。
・お刺身盛り合わせ
・ニシン甘辛煮
・クリームコロッケ
あとは夏野菜の簡単おかず数点と
昼の残りのトマトベースの野菜スープ。

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1.ヘルメット

きのう、田舎の旧道を自転車で走っていると
スマホを見ながらと、アイパッドを見ながら
反対方向から自転車でやってくる二人組の
男子中学生がおり、ちょうどすれ違うとき
アイパッド君のほうが「ポケモンゲットっ!」と
喜びの声をあげていた。

いるんか、こんなところにも、かのものが。

なぜ、わたしが彼らを中学生と断定するかといえば
二人ともヘルメットを被っていたからである。
(学校の規則にあるのだよな、たしか)。

このクソ暑いのに、律儀にヘルメットを被り
なのに、自転車で、ながら走行する・・・・・・・という
この本末転倒な姿に、彼らはなんの自覚もないのだろう。

(ヘルメットは、被らないと、だれかに密告されて
学校のセンセイに叱られる可能性が大だから、暑くても
頭が蒸れてかゆくても、なにがあっても被るのである。
・・・・・・そういう根性というのは、・・・・・・何が正しくて
何がおかしいか自分の頭で考えるのではなく、とりあえず
多勢に従っていく根性というのは、年寄りから若者まで
田舎ではとっても育まれやすいのですね)

さて、世間さまは、ポケモンGOに夢中のようですな。

スマホをもっていないわたしには、なにがなんだか
まったくの未知のものであり、まあ、スマホもっていたとしても
まずやらないだろうけれど、このブームについて
感じたことを、整理せず、ランダムに書いてみる。


(以下続く)

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2.こういう人もいてほっとする

ポケモンの、メディアの取り上げ方
「こわいな!」と、ここ数日思っている。

日本上陸前から欧米で流行った、という
お墨付きを得ているからか
過剰にもてはやしているようにも
わたしには思えてならん。

このゲームは素晴らしいのかもしれないけれど
そもそも、あくまでもそれは趣味の世界であり
もっと他に報なければいけないニュースはあるでしょ、と
NHK、民放ともに、トップニュースでポケモンGOを掲げ
大きな時間を割いていることが、不気味である。

だから、こういう

感覚の人たちがいると、ほっとする。


(以下続く)

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3.現実に上書き

夜、歯ブラシしながら、生放送のテレビを見ていたら
明石さんまさんが、ポケモンGOの人気について
好ましくない的な感想を述べていたものの、すぐにスタッフから指示が
入ったらしく(あのご様子ではカンペなるもので「その話ダメ」と
書かれたようですな)、ぱたっとその話が止まり
「そんなん最初に云っておいてくれないと~」とこぼす
さんまさんなのであった。

(スポンサーの絡みなのだろうか? それとも・・・)

(後日のラジオ番組では、「ポケモンGOが流行ると
ますます視聴者のテレビ離れが起きて困る」というような
意味のことを、さんまさんは仰ったらしい)

           *

どこかの新聞のコラムに

「現実にアニメキャラクターが上書きされた」世界は
それを見ていない人には理解できない

宗教も見ている風景が違うから
話がかみ合わない


ポケモンGO人気に触れて、そんなようなことが
書かれていたらしい。

ふーん。

わたしは、わたしがゲームで遊ばないから
その面白みが分からないのだろうな。

そもそも「ゲームにおぼれる」という
原体験のないわたしには
なにがなんだか、さっぱりわからない。

でも、まあ、この現実のあれこれだって
見方を変えれば、ゲームなわけであり、それにおぼれる
という経験は当然あり、(今もわたしはわたしの現実に
おぼれているわけで)

ポケモンGOにはまっている人は、その人なりの
現実におぼれていると等しいことなのだろう。


(以下続く)


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4.そーですか、そーですか

こんなに外に出たくなるゲーム、素晴らしい
(オバマが何年かけてもできなかったことを
このポケモンGOは一日で成し遂げた、とか)。

運動不足の解消だ。健康になるね。

ポケノミクス、ばんざ~い。
経済効果、うっしっしっし~。

親子で遊べる。老若男女が楽しめる。

人が集まり、出会いの場にもなる。

自閉症には格好のツールだ。
(生身の人間とのコミュニケーションは難しくとも
I T との相性はいい人が、自閉症にはけっこういるらしい)

ひきこもりの人が、自ら外に出るようになった。

地域活性化のカギになるね。町おこしだ~。

いつもは流れるだけの景色だったのに
このゲームを通して初めて気づくことがある
(ここにこんな石碑があったんだとか)。

などなど、ポケモンGOの利点は
多くの方々が指摘されている。

そーですか、そーですか。

それはすばらしいですねっ。としか言えませんな。

でも、わたしは同時に

逆のことも思ってしまう。

こういうものを通さなくとも、外を歩く機会をもったり
周りをよく見る習慣をもったり、親子のコミュニケーションを
とる、それがおそらく本来の姿であり

この本来の姿を失っていることに対する
不安感や危機感はないのだろうか?

ただ、ゲームツールのおかげで、そういったものが補えて
「良かったねよかったね」という単純な話で終わるのか?

また、随分前から地方活性化のために、アニメキャラクターや
ゆるキャラというものに力を借りようとする動きがあるけれど
それに加えて、今度はゲームで「活性化」を目指すか。

なんか、すごく貧困。と感じてしまう。

わたしが時代に合わないのかな。たぶんそうなのだろう。
世の中の動きを見ていると、そう思う。

(思っても、それをもってイジけるわけじゃない。
ますます、わたしはわたしだな。と静かに思うだけだ)


(以下、続く)

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5.全体主義への警鐘

このポケモンGO騒動における
自分の心をのぞいてみると
「わたしには理解できん」という
孤独の再認識もあるのだが

それ以上に、ぷんぷんと
マスの匂いがするのが、引っかかる。

(少なくとも日本の場合「個人個人がそれで遊んで
面白いね → 徐々に口コミ → 気づいたら流行」
という形ではなく、マスの力で大流行が図られた
気がしてならないのだ)

            *

映画監督のオリバー・ストーンさんは
ポケモンGOの世界的なブームについて
全体主義に導かれ得る「新たな段階の侵略」と仰ったそうだ。

http://www.afpbb.com/articles/-/3094891

上記記事から一部抜粋。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
映画監督のオリバー・ストーン氏が、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の世界的なブームについて、全体主義に導かれ得る「新たな段階の侵略」と表現した。

(前略)「監視資本主義」のより大きな文化の一環だと述べた。

さらに、「これは、史上最も成長スピードの速いビジネスだ。彼らは巨額の資金を、監視活動、つまりはデータマイニングに投じている」としながら、「この部屋にいるすべての人に対し、何を買ったか、好きなものは何か、そしてとりわけ日頃の行動についての情報を収集・分析している」と指摘した。

位置情報に基づく拡張現実ゲームの「ポケモンGO」をめぐっては、今月初めのリリース以降、世界的な大ブームを巻き起こしている。だが、グーグル(Google)の閲覧履歴やEメールへのアクセスなどが要求されるとして、一部では批判も起きている。

(前略)「ポケモンGO」は監視文化の「始まり」で、それが「至るところ」にあると述べ、「これは、一部で監視資本主義と呼ばれており、その新たな段階にある」とした。

また、「率直に言って、そこにあるのは新しい形態のロボット社会だ。そこでは、皆さんがどのように行動したがっているのかが把握され、その行動に合わせたモックアップが用意・提供される。いわゆる全体主義というものだ」と警鐘をならした。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

わたしの見聞きする限り、ポケモンGOの弊害として
夢中になることによる交通事故や事件への
注意喚起はあるものの

こうした「全体主義への警鐘」が、日本ではまだ
ほとんどない印象だ。

個人情報の流出が厳しく取り上げられる社会だけど
これだけ情報化社会になった今、「情報は漏れる」「漏れている」が
前提で、わたしたちは考えたほうがいいのだろう。

ポケモンGOに限ったことでなく
わたしたちがなんとも思っていない行動で
個人の情報は多々吸い上げられている。

だから、データの欲しい多くの組織は
(政府も、民間会社も)、ポケモンGOのような
ものの発達は大賛成なのだろうな。

            *

バランスが悪い。これに尽きるのかも。

あまりにも「ポケモンGO」の素晴らしさが大声になり
あとは交通事故に遭わないように・人に迷惑かけぬように
的な、(極めて日本人的な)、注意喚起がささやかれるだけで

このゲームのもう一つの本質・・・ストーン監督のような指摘・・・
に触れないようにしているのが、気持ち悪い。

            *

世界の壁は、とっくに低くなり、グローバル化が進められた結果
今は縮小縮小と反動の力が大きくなっている先進各国であるけれど
ゲーム・ポケモンGOに関しては、世界をひとつに向かわしているのは
ちょっと皮肉だな。

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6.まずは、なんでも

「ポケモンGOってのが、欧米で大流行なんだって」
との情報に日本のマスコミが躍り始めたころ

あるテレビ番組で、なぜ日本で先行開始しなかった
のだろう? という話になったとき、高校生棋士の
竹俣紅さんが

「日本では新しいものがでても、あれがダメ、ここがダメ
となるけれど、・・・今回のゲームでいえば
歩きスマホ危ないとか・・・、欧米でこれだけ流行した
っていう実績があってから、日本に入ってくると
日本はそういうのに弱いから、受け容れやすいのでは」

なんて感じの持論を仰っており、お~、賢い子だなぁと思った。

                *

あるテレビ番組で、ジャーナリストの青木理さんが
「仕事のために、ポケモンGOやっています」と言ったら

まわりの人が、またまたまた~っと、揶揄していた。

遊びでしょ。仕事じゃないでしょ。と暗に含んだ感じで。

なんなのだろ、そういう揶揄って。

皆がみんな、流行ものをしたくて仕方ないとでも
思っているのだろうか? (思っているのかもな)

おそらく、青木さんは、J-WAVEのレギュラー番組の
『ジャムザワールド』で、このゲームを取り上げるために
やられているのでは? とわたしは思うのだけど。

(そして、青木さんは、面白い!楽しい!と
別のゲスト出演のラジオ番組で、このゲームの感想を
述べられてもいた)

                *

流行っていることは、まずは、なんでも
とにかく自分もやってみなさい。

と、荻上チキさんは、教え子たちに言っているそうな。
(メディア論の学生さんにだったかな?)

今のわたしは、自分の価値感が強すぎて
(好き嫌いがはっきりして、流行に感化されにくい)
これはこれでときに欠点でもあるのだろう。

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冷凍杏仁豆腐

7月23日(土) その一

朝5時5分、トイレに起きると
淡い西の空に浮かぶ淡色のお月さん
東の空にはまっかかの太陽さん

どちらも心奪われる美しさであったが
用を足し二階に戻って窓を見てみると
さっきの空はもう消えていた。

瞬間コラボだったのね。

    *        *        *

10時半頃、トイレに目が覚め、このまま起きちゃおうと
居間に行くものの、だるだるねむねむ感が満タンで
横になっていたら、そのまま昼迄また眠りの世界へ。

午後は、やっと(!)居間のカーペットをはずし
夏の敷物を敷く。

その前に天井とか蛍光灯なども掃除。

(何年ぶりでしょね。そもそも蛍光灯をカサごと
外してする掃除なんて、実家では初めてかもね。
すんごいホコリでした。ふわふわ積もってるんじゃなく
手でつまむと、シート状になってホコリがとれる。
仕上げに、こっそりと、水洗い。わたしは、なによりも
「水で洗うのが一番清潔」と思っているので、けっこう
家具でも雑貨でも、素材に目をつむり(?)水洗いしてしまう)

汗ポタポタ落ちる、かなりの労働であった。

(恥ずかしいけど、すんごーーいO部屋なの。
居間にホコリが蓄積ってどういうこと!!??なんだけど
そういう実家なの。今日はそれが少しは軽減されて
マシになった)

今日のおやつは冷凍杏仁豆腐。
冷凍ゼリーがおいしいのは知っていたが
凍らせた杏仁豆腐も美味美味。
(ま、これもゼリーの仲間か)

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グリーンカーテンぐんぐんと

7月23日(土)その二

買い物のあと、畠に行く体力が
のこっておらず、軽い庭パトロール。

グリーンカーテンで育っている植物
ときどきその先端を切っていたのだけど
(脇目が出て、カーテン濃くなるからね)
いつのまにか夕顔の一本が、屋根に届きそうに
なっていて、「こりゃ、いかん。(雨どいに入ると
あとが面倒だ)」と、ここ数日気になっており
脚立にのぼり、夕顔とすだれ花の先端をカット。

201607 068 201607 072
201607 083

毎日ぽろぽろ咲いて、毎日ぽろぽろ落下する。
(雪すだれ、藤すだれ、桃すだれ、涼すだれ。色それぞれの
名前を覚えられないので、まとめて「すだれ花」と勝手に命名。
この横には夕顔がマイペースで生長しております)
写真右下はカーテン内側の一部。

201607 059 201607 001

あと、五葉松の盆栽のもとに
見覚えのあるフンが大量に落ちており
探すと、案の定、松葉を食べる青虫が。
(こちらは南無阿弥陀仏です)

夕飯は、母にリクエスト。

ポテトサラダ
アジフライ(スーパーの)
味噌汁(もずく&あさり)など

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梅雨が明けたそう

7月22日(金)

北陸、梅雨明け。

半日、家のなかのことをして
半日、外仕事。

(外周りの草むしり。のち
練習松その2と、山椒の剪定。
小ぶりなので、すぐ終る。のち
庭の草むしり。コゴミの茂みの中から
アスパラ発見。まだ芽が出るんだ)

久々、手元の暗くなる19時半まで外仕事をし
(途中、「アタマ少し痛いような? できるだけ
日陰で作業しているし、猛暑日でもないのに」
と思いつつ、黙々手を動かす)

へろへろ。かなり疲れた。

でも、がんばって、晩ご飯。

烏賊のニンニク炒め
(玉葱・ズッキーニ・舞茸・レタス。
味付けの要は、烏賊のワタ)

ねばねば和え
(紫オクラ、ゆでると緑に。刻んで
納豆と、味付けめかぶと、混ぜるだけ)

酢の物
(きのう買ったこずくらの刺身を
甘酢に漬けておいたの&胡瓜)

など

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07夏の一こま

ひとつ下をアップしたあと、そういえば・・・
と思い出すことがあり、過去の日記を調べてみたら
あった、あった、こういうの。

http://picnik.blog91.fc2.com/blog-entry-329.html

http://picnik.blog91.fc2.com/blog-entry-330.html

あっちに行った人のことを、こちらの想念で引きとめるのは
よくないとも聞くけれど、たまにはお許し下さいな。
(幸か不幸か、今では前ほど思い出しもしないし。
「たまにはね、こういうことも大目にみてね」という感じ)

しかし、この姿から半年も経たないうちに、あっちに行っちゃうなんて
この頃の父は「さいごの大きな花火を打ち上げていたんだなー」と
今になって思う。

あ・・・・・・・・・・、これ書きながら
涙がぼろぼろ出てきて、キーボードうてない・・・

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16夏の宿題

201607 079

7月20日午後の撮影。正面のシイの木に立てかけた棒は物干し竿である。
あまりにカラスが集うので、これまでの竹の棒を止め、わたしの留守中
物干し竿を使ってカラス退治をしていたらしい80代の母。

まっ、実際はカラスだけじゃなく
他の鳥たちの休憩所にもなっているんだけど。

これからますます葉が繁るよな。
いつ剪定にとりかかるんだろ、わたし。



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このものものしさは異常でしょう?

かつて沖縄に通っていたころ
東村にも足を伸ばしたことがあるのだけど、今
その東村の高江地区が大変なことになっているらしい。

(ヘリパッド建設の強行着工を反対する住民たちへの
政府による弾圧といえよう)

住民150人ほどの地区に
全国から集めた5百名以上の機動隊が送り込まれる
って、このものものしさは異常でしょう?

この地図を見て

あまりのひどさに愕然。

たしかに口では「負担軽減」と言いながら、実際は
沖縄にカタチを変えた一方的な負担を強いてばかりだ。



わたしは、まずは自分の生活が大切で
のんびりとした日常を送っている。

でも、いや、だからこそ

今夜のテレビニュースがどこも
「ポケモンGO」の扱いに飲み込まれていることが
とてもとてもこわくなった。

筑紫哲也さんのDNAが残っているのかな
『NEWS23』は若干この件を取り上げていたけれど
NHKに至っては、事実の隠蔽の手助けしていると
言い切ってもいいのじゃないかしら。
(今さら、ですね。これはとっくに周知のこと)



まずは報道機関の排除が行われ、次に
なにも悪いことはしていない、ただ
「ヘリパッドつくるの反対!」と座り込んでいる
住民やその支援者を、目もつむりたくなるような
暴力でおどし、排除しているという。

たとえば
警察車両がひき逃げしたり
機動隊が首を絞めたり
(泡をふいて倒れた人も)
街宣車の屋根に乗っている人を
逆さに落とそうとしたり・・・・・・。

こういうことが平然と実行されている。
(その証拠になるものが、ネット上
写真や動画であがっているようだ)。

県道は封鎖され、反対派を孤立無援に
・・・つまりは食糧も届かないということ・・・
させた政府。

ちなみに、先に、反対住民の女性がトイレに行くのを
道を防いで邪魔する(一見たいしたことないように
思えるかもしれないが、はなはだしい人権侵害だよな)
作戦もあったようだが、その後、仮設トイレのあるエリアも封鎖され
車はもっていかれ、トイレのあるダムまで往復で6キロ以上という
状況だとか。

22日朝の高江の様子は
このレポート(田中龍作さん発)が
http://tanakaryusaku.jp/2016/07/00014088
たんたんと事実を伝えている。



TBSのチキさんの番組で、安田浩一さんという方が
<機動隊と反対派が激しくもみあったとの報道もあるが
自分が見た限りでは、無抵抗の住民に対して、機動隊が
一方的に首を絞めるなどの暴力を振るって住民を排除していた>
と証言したそうである。

む、むーっ。

「先の選挙で大負けしたから、政府が沖縄に
即効、嫌がらせを開始した」という見立ては
残念ながら、わたしも同意する。



こういうもんだい、むずかしい。

わたしは、「あまりに非道。
ヘリパッド云々以前のこと」と思うし

多勢を守るためにどこかが犠牲にならなければ
いけないという思い込みは、とっくに時代遅れだし

つまりは、反対派に100%YESなのだけど

「反対派にYES」の方法を間違えると
「政府がひどいことをすればするほど
反対派にとってのご馳走になりかねない」
という落とし穴もあるから

正直、こわくもあるんだよね。

それでも、やっぱり、わたしは
あのヘリパッド建設は全面反対です。



あとね、反対派への弾圧と、冒頭に書いたけれど

「家族いるんでしょ、お給料欲しいんでしょ」
「命令聞かないと、どうなるか分かんないよ」
と、無言の圧力をかけて

罪無き人々に手をかける係を仰せつかる
機動隊の人たちに対する
繕いようのない残虐行為でもあるのだよね。

本来は、日本の治安を守るためとか
災害などに対応するための部隊のはずなのに
やらされているのは、それと正反対のこと。

ご本人はもちろん、その家族たちは
どういう気持ちでいるのだろう。

(人間は役を演じるうちに次第に感覚が麻痺する
というか、やらされている行為の不当性を感じにくく
なるそうだから、当の機動隊の人たちよりも
その家族の人たちが心を痛めているのかも)。



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