ともみ@ピクニック

今年をふりかえって

ふうっ。

遅れおくれだった日記もやっと
タイムリーな更新に追いついた。

今年のわたしを振り返っておこう。

三大事に絞ってみようか・・・

◎おばあちゃんが亡くなった。

これは「今年の」というよりは、わたしの人生に
おいての大きな境である。

おばあちゃんはいつも無償の大きな愛をそそいでくれて
一方のわたしは自分の都合のいいようにしか
おばあちゃんを大切にできなくて
いまだに後悔はある。
(なので、おばあちゃんのことを思い出すのは辛いのだけど
たまたま過日調べものがあり去年のブログを見ていたら
おばあちゃんとの楽しい時間が文字で記録されていて
・・・・自分よ、偉い。ちゃんと記録しておいて良かった・・・・
時空を飛び越える幸福なひとときを味わったのであった)。

おばあちゃんには、あっちの世で存分に
楽しんでいて欲しいものである。

(こっちの世に残された者がくよくよすると、亡くなった者の
未練になるとの話もあるので、わたしたちはわたしたちで
頑張って生きていきますよ。ときどきは、面白おかしく
先に逝った貴方たちの思い出話などをしながらね)。

◎今年は遠出をしなかった。

高校を卒業以来、旅をしなかった年は初めてだと思う。

見事、「実家とアパートの往復」だけで一年が過ぎた。

アジアを頻繁に旅していた30代が夢のよう。
北陸に移住後もときどき「大都市」に出かけていたが
だんだんと足も遠のき、去年の晩秋に京都へ行ったきり
今年はついに近場の関西にすら出かけなかったな。

◎元気の底力が上がった。

あることをきっかけに、気づいたら
心が健康方向に歩き出していた。
(今も健康方向への歩み継続中だと思う)。

厭世観が乏しくなったし、人生を愛する力が増したのは
とても嬉しいので、わたしはわたしの人生に、そして
その人生を創っている目には見えない存在に
大きな感謝をささげたいと思う。


今年も一年ありがとうございました。

生きとしいけるものが幸せでありますように。


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コタツムリの晦日

12月30日(火)

お餅屋さんに、雨のなか出かけた午前。

お鏡と、真空の個装パックのお餅は
すでによそで購入済みであり、本日は
母が予約しておいたものをとりに行くのみ。

おけそく(仏様にお供えする餅)6つ
昆布餅を半じょう
豆餅を半じょう

あわわわ。思った以上の量である。

そうだった。
「△△食べたいかなぁ」と、本人が忘れてしまうほどの熱量で
ちらっと漏らした家族の言葉を、母はしっかりと覚えており
値段を気にせず、どっさり買ってきてしまう特技のある人だった。

昆布餅と豆餅も、先日わたしのちょっと漏らした言葉が
(別に食べたかったわけじゃなく)、母の記憶に残ってしまい
予約がなされていたのだった。

しかし、半じょう、って。

これが注文の最低単位だったとはいえ
相当の大きさである。

ああ、来年は餅づくしで幕が明けそうな予感。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

昨日からおせちを作り初めている母。

黒豆、栗きんとん、ニシン昆布巻き、なます、田作り
それから煮しめを何種類か作るようである。

わたしは毎年、おせちは食べる係り。
例年、大晦日の晩くらいに、出汁巻か、伊達巻か
卵を焼くのが唯一のおせち参加だったのだが

今年は少し母の楽しみを奪い
出汁巻卵のほかに、レンコン照り焼き、きんぴら
こんにゃくの煎り煮などを作ってみようと思っている。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

午後は掃除に勤しむ予定だったのに
(大掃除ではなく、普段の掃除よりすこし丁寧な程度の)
そうは問屋が卸さないのであった。わはは。

雨の外出のあと、ぐうぐう炬燵で眠った午前に続き
昼食のあとも、ぐうぐうと午睡の人となる。
夕方になってやっと目を覚ましたものの
『花子とアン』のスピンオフドラマを観ているうちに
すっかり夕飯の時間になったのだった。

本日の晩ご飯は、残りもの色々と
2段お重のおせち料理である。

むはっ。年暮れには、一人暮らし(に住民票上なっている)の母のもとに
地域の婦人会から、手作りのおせち料理が届けられるのだ。

うちで作るのよりも豪華では!?な内容で
実は母よりもわたしが楽しみにしているという・・・。

ごちそう様でした。感謝、感謝。

(一年を通して地域の方々から大切にされ・・・想像するに
団塊の世代の層が厚いのだろう・・・、母は幸せな時代に老人に
なったものである。まったく、お世話になる一方の日々。
わたしも何か地域に貢献できれることがあればいいなぁ。
と思うばかりで、ひきこもりライフが継続中なのであった)。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

そんなこんなで、コタツムリな一日であった。
しかも、夜は9時前に就寝。


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町田君

12月29日(月)

今年最後のゴミの日なので
(あと三日のうちにゴミ袋行きになるものを探し
あらかじめせっせと収集してまわる)
がんばって早起きする。

むー、おかげで
朝食後はだるだる~なカラダ
炬燵で居眠りの人となる。

午後はカブラ寿司の本格漬け。
(塩漬けの魚を削ぎ切りして、軽く砂糖酢に漬け
それを塩漬けカブラに挟む。そして唐辛子、人参、
柚子も散らしながら、米麹で漬け込む)。

米麹はきのう母が準備したのだけど
まだらだし、なんといっても加熱のし過ぎで茶色いし
「ああ、母ちゃんも、歳のせいかなー」と
思ったのであった。

こんなに年の瀬が迫ってから漬け込んだのも
初めてのことだろう。

まあ、カブラの収穫の都合もあったのだけど
今年のカブラ寿司作りを通して
なんとなく母の加齢をまた意識させられたのであった。

お夕飯は簡単なもので済ませる・・・
3色ご飯(マグロのたたき、アボカド、玉子焼き)
豆乳スープ(野菜とキノコ)など。

 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

町田樹君の引退宣言を聞いて、びっくりした。
今年のオリンピックでの彼のエキシビションに魅せられたり
独特の発言がおもしろいなーと、好感をもっていたの。

この決断をしたことで、ますます
わたしのなかの町田株が上がったかも。
(勇気あるぜー。情熱に従って、自分の人生を
探求する姿も素敵。年下だけど尊敬するわー)

町田君、これからもご活躍下さい。


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太陽の恵みをいっぱいもらった日

12月28日(日)

今日もいい天気。
マット類や寝具を外で干せて
嬉しい。

午後、野菜の収穫に行く。

車のよく通る道などは、ほとんど雪もなくなったのだが
畠はまぁぁぁぁぁっ白の雪世界。

クワで雪を掘り
白菜、キャベツ、大根、カブラ、長葱
ちょっとだけブロッコリーも、収穫。

冬野菜

あのね、雪だけならいいのだけれど
土がまるで「凍土か?」と思うほど
ガチガチ硬くて、冷たくて
長葱をとるのは、ほーんと、大変だった。

でも、まあこれで、お正月以降も
当面の冬野菜が確保され、ひと安心。

あまりに天気が良かったので
(お墓に行こうと思っていながら、忘れていた)
夕方、母と少し散歩に行く。

本日は北アルプスもきれいだったし
太陽さんの恩恵を楽しみました。

夜のご飯は、キムチ鍋。
(翌朝、残りをリメイクしよう。
牛乳で伸ばし、大根菜をちらし、スープに)


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わたしもそう思います

12月27日(土)

嬉しい晴れ日。
(今月初めて太陽を見たのでは!?)

とはいえ、エンジンをかけるのが遅く
本日のお仕事は一時間半くらいであった。

庭の冬支度の残りと
(これが本日のメイン。雪はまだ残っているが)
ダンボールの整理と
(納屋に大量に溜まっていた)
新聞とチラシの整理
(幼稚園児が畳んだほうがキレイでは?と
思うほど、母がぐちゃぐちゃに収集袋に入れるので
所々畳みなおし作業をしながら)。

あとで考えると窓掃除などもすればよかったのだが
まあ、小さな積み重ねを大切に! ということで。

本日の晩ご飯は
・フクラギの照り焼き
・なんちゃって茶碗蒸し
(豆腐、椎茸、ぎんなん、カニカマ)
・酒糟汁
(たっぷり野菜と油揚げ)

野菜のおかずを作らなかったけれど、まあ、お汁と
漬物(本日は三種あった)で、十分補えているだろう。

       *        *        *

ちきりんさんがツイッターで

親の経済力が子供の人生に引き継がれる「格差」が声高に云われるけれど
ならば、遺伝子によって引き継がれる容姿や身体能力は格差じゃないの?
( ↑ わたしの意訳)
な~んてふうに、読者の頭の柔軟体操をさせながら
お金が世間で云われるほど、人生の影響力をもっていないことを

書かれていた。
https://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/548401578877911040

うん、おもしろい考えだ。


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年の瀬のバイ貝

12月26日(金)

ここ数日、わたしにとっては
エネルギーオーバーな活動量だったので
本日はのんびりと過ごす。

玄関に飾ってあった
小さなクリスマスリースを片付けたり

昼からお風呂に入ったり

それから、久々に
T子さんの家に遊びにいく。
(お喋りタイム、楽しかったです。
伊豆のお蜜柑もごちそうさま)

夕飯は、母のこしらえた
バイ貝の醤油煮や、イワシの梅煮
それから昨日の残りの
フクラギのアラの煮付け
(内臓は本当に美味だ)
など、海のものをいっぱいいただく。

世の中は、いよいよ年の瀬ムードらしい。


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縁がないだけ

「あなたが盗人になっていないのも
人殺しになっていないのも、それはたまたま
あなたがその縁をもって生まれてこなかっただけ」

という話をしていたのは
昔のお坊さんだっけなぁ、と、思い出している
ここ数日である。

縁は「カルマ」と言い換えてもいいな。

そしてわたしなら、この話に
「今生では」の一言も付け加えておきたい。

“善良”なる誰かが、これまでのところ
大きなケガもせず事故にもあわず、犯罪者にもならずに
いられるのは、たまたま今生に「そういう縁」をもって
こなかっただけなのだ。
(誰かとは、わたしであり、あなたであり)。

麻痺してしまうほど、痛ましいニュースの流れる
毎日であるが、テレビの前のわたしは
そんなことを思ったりする。


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お刺身の初習い

12月25日(木)

クリスマスイブの深夜に静かに流れる
沢木耕太郎さんのラジオが、もう何年も
わたしにとっての唯一といっていいくらい
クリスマスの象徴になっている。

が、夕べは、めちゃお疲れで
そんなのおかまいなしに寝てしまったぞ。
(途中目を覚まし、3分くらいだけ聴いた)。

ふんがぁ、ふんがぁ。

今日は、午前中は姉と母と三人で
お正月の買い物に行く。

午後からは、雪のなかのカブラを収穫。
(月の上旬からの積雪がいまだ残る畠。
いつもなら、とっくにカブラ寿司用のカブラの下準備が
終っているのに・・・、今年はまだ。なので思い切って
降雪のなか畠に出かけ、クワで雪を掘り、カブラを収穫)。

夕方は、玄関に腰掛けながら、カブラの皮むきなどを。
(去年の半分にも満たない量。わずか8キロを塩漬けに。
まあ、例年にない積雪で収穫が難しかったから仕方ない。
母は、また年が明けてから、カブラ寿司作りの後半戦を
やりたいと云っている)

そして、そして、夜は、フクラギをさばく。

母の教えを受けながら
890グラムのフクラギを、初めてお刺身までにする。

むー、皮の処理と、骨の処理がムズカシイ。

それでもなんとか、それっぽく出来た。

久しぶりに食べたフクラギのお刺身は
前回食べたときよりも、うんと脂がのっていて
(なので、柚子を絞って食べた)
ああ、冬も進んでいるのだなぁーと、舌が実感。


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今年のクリスマスは

12月24日(水)

師走とは、師匠の僧侶も走る・・・の意味
と知ったのは、じつは今年になってから。
(ずっと、「師」は、「学校のセンセイ」と思ってた)。

うう、忙しい。と、めったに使わぬ言葉を口に
してしまいそうなほど、このわたしですら
バタバタと走り回る、きのうと今日。

午前は、自分の買い物を。

まずは、ブーツ。

数年前に買った長靴がくたびれてきたので
おしゃれ長靴を買おうと思っていたのだが
結局、防水ブーツにしたのであった。

そして、アウターウエァ。

ひきこもり生活なので、あまり服を買いたいとも
思っていなかったのだが、たまたま過日
可愛い服を見つけてしまい、久しぶりに
冬服を2着、新調した。

他、部屋の掃除など、いくつか用事を済まし

午後、バスで金沢駅へ。

前々から興味のあった
(お値段が高く、普段は手が出ない)
カチョカバロチーズと

お肉屋さんの鶏足まるまる揚げ
(七面鳥の足や、鶏の姿焼きも売っていたが
やや敷居が高く、結局はこれにした)

そして、チョコレートケーキを買って

よろよろと大量の荷物をともなって
夕刻、実家にたどりつく。


クリスマスイブを実家でのんびり過ごすなんて
・・・・・・記憶にないぞ。

いや、たぶん、北陸にUターンしてから
イブを実家で過ごしたこともあるのだろうけれど
少なくともここ数年はアパートにいたのだっけ。

クリスマス幻想のようなものに乏しいわたしは
一人ぼっちのクリスマスをなんとも思わない
むしろ、一人が落ち着くわ~派なのであるが

なぜだか
「今年のクリスマスは実家で過ごそう」と
前々から思っていたのである。

ありがとう、クリスマス。


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幸せ一輪

12月23日(火)

ラジオをつけると、いつもと違う番組が。

むむ、今日は祝日か。

天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。

久しぶりに落ち着いた天気で嬉しいな。
(くもり、ときどき晴れ)

昨日までの雨で、街の雪もほとんど融け
今日は自転車出動ができそうだ。

美容院へ行くと「一時間以上待ち」と云われ
受付だけすませ、また外へ。
(年末だし、天気もいいし、それに休日だ。
何も考えていなかったが、こりゃ、混むわけである)。

近江町市場で時間をつぶしたあと、美容院へ戻り
香草カラーと、カットを終えると、もうすっかり
日は暮れていた。

**本日の買い物**

・厚手のレギンス(高齢婦人たちご用達の店)
・母とわたしの靴下(同上)
・キンカン(市場内の果物屋。実家用とT子さん手土産用)
・図書券(お正月に甥っ子たちに渡す)
・母のダウンベスト(ユニクロ。クリスマスプレゼントにする)
・下着のパンツ(ユニクロ)

まだ他にも買いたい物があったが
これにてカラダの電池切れ、続きは明日に。

ここ数年よく思うようになったのだけど
今日もやっぱり思った。
「母への贈り物を選べるのは、幸せだ」。

紳士服を目にして「ああ、もう、わたしの買うことのない品だな」と
父の居なくなったさみしさを今日もちょっぴり感じたけれど
すぐにそれも母のいる感謝の気持ちにとって代わった。

親じゃなくても、誰でもいい
自分以外の誰かのために何かをできるのは
ほんとうに幸せなことだと思う。


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お楽しみ冬至

12月22日(月)

小石が降っているような音を聞きながら
(ヒョウかアラレである)眠った昨夜。

朝のゴミ出しのために起きたあと
「もうちょっと暖まろう」とおふとんに戻ったら
次に目覚めたのが13時半近かった。

晴れ間を見て、外出。
(北陸の冬はほんと毎日が鉛色の空。
青空なんて指折数えるほどの日しかない。
今日も雨やアラレの合間をぬっての外出なのだ)。

クリスマスプレゼントの下見をしたあと
不動産屋に寄ったものの
誰もいないようでお家賃は明日にして
そのままテクテク、テクテク
「目指せ、柚子湯!」と歩き
犀川を越えて、大型のお風呂屋さんへ。

いつもより、裸で露天のデッキチェアに
寝そべる時間は短かったが
(真冬の寒気に、お楽しみも負けた)
柚子湯をはじめ、色んな湯船につかり
たのしいお風呂タイムでありました。

そうそう、湯上りに飲んだ
「黒酢カシス」はまことに美味だった。

帰宅後、カボチャ入り野菜スープでお腹を満たし
朔旦冬至の夜が更けてゆくましたとさ ・・・

の予定だったのだが、スープの前段階として
カボチャだけを先に火にかけて
しばらくのち「そろそろね」と台所に戻ると
ちょっと怪しい匂い。

えっ?と鍋のフタをはぐったら
おおー、鍋の内側は真っ黒で
その後すぐに
うぃん、うぃん、うぃん、うぃん、と
天井の火災報知機がけたたましく鳴る。

ただ幸いだったのは、カボチャが
うっすら半コゲで済んだこと。

銅の鍋はおじゃんになってしまい
野菜スープを作る気力は失せてしまったが
カボチャはそれなりにおいしく食べられたので
今年もよい冬至だったということにしておこう。

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売血じゃありません、献血です

12月21日(日)

むむむ、外出したいが、いかにもお篭り向けの荒れた天気。
しかーし、今回のアパート滞在(街暮らし)は普段以上に
短いスケジュールなので、意を決し、雨のなかを外出。

図書館でちょっとだけ週刊新潮を読み
(浮浪のお兄さんと同じテーブルで、ちょっと臭かった。
ごめんなさい、途中から席を替わってしまったよ)

受付終了間近の献血ルームへ。
「こんな天気だし、空いているだろう」と思ったが
普段より人多し。

とはいえ、待ち時間はほぼゼロ。

気になっていた「(登録されている体重よりも実際は)
6キロ太っているんです」旨を看護士さんに伝え
女子特有のなごやかムードになったり

チェック用の採血のときに、重ね着している腕がもごもごし
「ヒートテックの袖に腕が通っていない」事態を指摘されて
おおいに恥ずかしかったり
(日ごろ、ノーブラなのだが、さすが献血に行くのに
それはまずいかな?と外出直前に気付き、あわててブラをつけた。
そのとき、下着のヒートテックの片方の袖に腕を通し忘れていたのだ)

などなどあった末、成分献血、いつもどおり無事終了。

ココアやオニオンスープ、お菓子をご馳走になり

食器用洗剤(三種類の景品のなかからコレを選んだ)と
めぐりズムの蒸気ホットアイマスク2袋(年末年始の特別プレゼント)と
パスコの超熟食パン
(地元ライオンズクラブからの差し入れらしい。本来は1袋ずつ
なのだが、閉館近い時間だったので、さらに追加で1袋もらった)
をいただき

まるで売血をしたような、献血なのであった。

その足で、近くのデパ地下へ。

特別欲しいものはないのだが、まあ、社会勉強というか
普段人間社会から離れた生活をしているので
ときどきデパ地下をパトロールするのである。

ピーナッツ味噌を8パック
(賞味期限が近いらしいが、大丈夫だろう。
申し訳ないくらいの値段であった)と
重厚な菓子パン
(高級パンだが、これも割安になっていた)を
お買い物できて、満足。

しかし、食パン2袋も、どうするんだー。
おまけにそれを忘れてパンを買っちゃったよー。
(と、あとで気付くのだった)

帰りも、雨とみぞれ。


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マツコ本(アウトはグッドの裏返し)

12月20日(土)

大荒れの天気、外出は止めて
クリスマスソングの流れる温かい部屋で
ゆっくり過ごす。

夏ごろに、図書館のHPで見つけた本
『デラックスじゃない』(マツコデラックス・著)
の順番がようやくまわってきた。
(で、わたしのあとも、予約している人が大勢いるようで
近日中に読み終えなくてはいけない。あせっ、あせっ)。

まじめで、誠実、謙虚で、モラリスト
テレビで観るまんまの印象のマツコさんが
本書のなかでも炸裂しているぞ。

自分がブラウン管のなかでどう観られているか
そして、どんな役割を求められてるかを
よーく知っているマツコさんは
自らを「電波芸者」と呼びつつ

まるで『怒り新党』での有吉さんとの会話のように
ときに、ぽんぽんっと弾ける言葉を
ときに、しっとりじんわり言葉を
本書のなかでもつむいでいた。
(ちなみに、語り起こし本である)。

マツコさんの時折見せてくれる
「素」に極めて近いと思わせる心情が
マイノリティーな観客(読者)や
孤独な観客(読者)を惹きつけるのは
一見ぽろっと吐露したような顔をして
実はしっかり吟味させた感情だから
なのだよなぁ
と思った。

(この日記を書いている今現在、本書が手元にないので
具体的なエピソードを紹介できないが、過去ブログに
マツコさんのテレビでの発言をメモしてあったので
ここにリンクを貼っておこう → マツコ発言 )

ところで、マツコさん
「女装家」と名乗っているが
性的にどれくらいの立ち位置なのか
これまでわたしにはよく分からなかったけれど
本書ではっきりしたぞー。

「アウトはグッドの裏返し。この世に捨てるゴミはなし」は
テレビ番組『アウト×デラックス』の裏にあるコンセプトだ
そうだが、これ、いいね、と思った。

マツコさんの生き方そのものではないか。
(わたしもあとに続きたい!)


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虚構なるもの、ブログ

ひとつ下の日記に、あちゃー、やっちゃったなー
という反省がある。

どうして人様のブログのことを(しかも昔の)
あれこれ感想を書いてしまったのだろう。

「わたしはわたしのブログに何を表現しても自由だろう」
という思いは
「彼女は彼女のブログに何を表現しても自由」という
あたり前の想像力を飛び越えてしまい

「自分と違う」という排他的な感情の生む文章に
結びついてしまったのである。

そもそも
自分以外の誰かのため、だって、それはつまり
自分自身のためじゃんね。
わたしと同じだ。

そもそも、ある意味
虚構ではないブログなんてありえない。
もちろんこのブログも、虚構の屍だ。

と、いうわけで、ひとつ下には
すんごく傲慢な自分が出てしまったぞぉぉ
(いつも以上に出てしまったぞぉぉ)
という話でありました。


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『文春』を探検して思ったこと

12月19日(金)

ふー、23時間ぶりの起床。

おいら、選挙もあるし、先週末にはアパートに戻る
予定だったんだっけ。それを、天候のせい、家の仕事のせいにして
(まあ、おかげで庭の冬支度がほぼ終わったのでよかったが)
ついつい日延べしてしまったのだった。

そろそろ、ホントに実家を出発せねば。

夜明け前の台所でもぞもぞ・・・

牛すじの煮込みをこしらえ
(あまりに肉々しかったので、コンニャクも一緒に)
冬瓜の処置をし
(先日のおでんに使った残り。このままでは「またいつも」の如く
腐らせる可能性大なので、一口大にカットして、皮をむき
そのまますぐ使えるようにした)
お弁当用のお好み焼きをつくり
ゆで卵をつくり
色々カット野菜をつくり、など

実家を離れる準備と、アパートにもっていく食材の用意を。

その後も午前中はなんだかんだと実家で用事を済まし
久々の金沢に到着したのは、夕方であった。

いったん荷物をアパートに置いたあと
本日が取り置き期限の本を受け取りに図書館へ。

ちょうど『週刊文春』があったので、閉館まで
ふむふむと『文春』の探検。
(チャンスがあれば図書館ではまずこの雑誌を手にする。
益田ミリさんの、ほっこり漫画が大好きなのだ。
あと、伊集院静先生の相談コーナーも、たいてい目を通す)。

今回の『文春』探検では、ふたつのことが気になった。

まず、愛子様のお誕生日の記事。
「22時のお祝い御膳」とか「(メンタルの)母子シンクロ」とか
内容は前々から報じられていることの延長であったが
(生きるって)本当に難しいなーと思うばかり。

雅子様ご本人、そしてその周りの憂いというのは
今の日本の縮図でもあるとわたしは感じているので
単に皇室の問題とはとても思えないのだ。

(お前また「集合意識」を持ち出すか!と言われそうだが
人々の閉塞感、生きづらさのようなものが
皇室のなかでも体現されているような・・・。
↑ あまりこういう話をすると、「アマタおかしい人」
と指をさされそうなので、ここまでにしておく)

わたし自身も「朝起きる」とか「規則正しい生活」という
大多数の人が難なくこなせていることを出来ないつらさや
周りからの想像力ない非難を受ける体験をしているので
雅子様や愛子様が一人の人間としても、皇室の渦中の人としても
どんなに苦しい日々を送っておられるかしらと・・・。

もうひとつ、気になったのは

やしきたかじんさんの奥さんに結婚歴があったのはどうでもいいし
重婚でないというのもどうでもいいのだが
彼女がイタリアに暮らしていたころ、日本の家族に心配をかけぬよう
(破綻した結婚生活を隠す?)ブログを更新し続けていたという話だ。
(百田尚樹さんがこれについて説明していた)。

ううー。
自分以外の誰かのために、虚構ブログを更新できる
人っているんだなぁ。と、わたしは感心したのだった。

「誰かのため」&「虚構」の、ダブルだからすごいのじゃなく
その単品ずつでもすごいなぁ・・・と。わたしなら
「自分のため」にしかブログを書けないし
「創作を楽しむ」という意図なく、虚構の話を綴るのって
苦痛じゃないのかしら・・・と、単純に思ったのだった。

人はそれぞれ、と口では言いながら
わたしはまだまだ「自分の価値観」オンリーで生きている。

(あっ、もしかして、わたしが話を大きくしている?
百田さんは具体的にどんな言葉を使っていたっけ・・・。
もしかしたら、彼女がイタリアで更新し続けたブログは
「破綻しているイタリアでの結婚生活を見せない」内容に過ぎず
決して、捏造した話を綴り続けたわけではないのかも。
だとしたら、わたしの早合点だね、ごめんなさい。
先の「虚構ブログ」という言葉は
わたしのなかに生えちゃった認識が生み出したものだ。
百田さんが使っていた表現ではないことをここに記しておきます)。


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