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まぼろし呪縛

8月18日(月)

◆連休が終わってしまった。(世間なんておのれの作っているまぼろしなんだぞ。つまり世間様カレンダーはまぼろしの産物。と、自分に言い聞かせてみても、う~む、まぼろし呪縛から完全には解き離されない、ワシ)。
◆冷やし中華を食べたあと、母に連れられ、郵便局へ。帰宅して、昼寝。夕立のあと、買い物へ。すだれのような雲の合間の夕陽がきれいだった。夕飯はお刺身盛り合わせなど。
◆子宮の移植がニュースになっていたが、正直、「こわい」という感想だ。そこまでして“自分の”子が欲しいのか。人間の欲の深さよ。

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お目ざのスイカ

8月17日(日)

▲お目ざの黄色いスイカで水分補給。夏の醍醐味である。
▲午後は、買い物、お墓のあと片付け(カラスに荒らされたと思われる、線香やローソクの残骸が。ほんとカラスの活動範囲は広い。ここずっと涼しかったので、お花は元気だったけれど、後日また来るのが面倒で回収を)。その後、畠へ。特に気になっていたエリアが終わっただけで、まだまだ草はのこっている。本日は1時間半の草むしり。
▲サンマのフライ(スーパーの品。冷凍サンマだろうが、ま、いいのである)。ポテトサラダ、夏野菜とキノコの味噌炒め、いつもの副菜(冷奴とかキムチ)でお夕飯。

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草むしり

8月16日(土)

■お昼の起床。雨の合間をぬって、のはずが、途中ざぁざぁと雨に降られながら、畠の草むしり(本日は3時間)。これで前々から気になっていた草ぼぉぼぉエリアはひと段落だ。(お花も夏野菜も苺の苗も、すべてこのぼぉぼぉの中にあった)。火曜から合計12時間の草むしり。自分さん、お疲れさまでした。
■夜は、豚すき。しかしこの夏はちょくちょくすき焼き風なものを食べている…、飽きた・・・ので、キムチを追加。むむむ。懐かしい「豚キムチ」の味になり、たいへん美味だった。

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お盆の雨

8月15日(金)

●雨、なので、お仕事(草むしり)は休み、のんびり過ごす。
●今晩の食事は献立を考えただけで、実際に作るのは母にまかせた。→ サーモンのカルパッチョ(冷凍の惣菜。昨年末の頂きもの)。野菜マリネ(玉ねぎ、人参、青じそ)。レンジでチンした南瓜(煮物にすると調味料を使ってしまうので、このほうが体にはいいかもしれない。電磁波の影響さえなければ)。サラダ(きゅうり、赤ちゃん西瓜、おくら←「加熱せず食べる」のをテレビで見たので生のまま)。あとは、いつもの副菜など。
●いちど表に出したことは、隠しようなくおのれの顔のひとつとなる。過日、母のことや、親戚のこと、ずっとずっと潜めてきたブラックな側面を日記にもらしてしまったことを、後悔ではないけれど、反省しそうになる、そんなお盆の雨だった。


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お盆中日

8月14日(木)

●姉一家と一緒にお墓参り&親戚の家に挨拶。受験生の甥っ子が忙しいようで、帰宅後の会食はせず、お茶会だけで彼らは帰っていった。
●本日も草むしり。さすがにお盆、畠仕事をしている人はほとんどいないようだ。見渡す限り、畠と民家、そして人影はなし。ぽつん。青空のもと、広い台地にたった一人生存する人間のような心もちにもなる。(ちなみに本日の草むしりは2時間弱であった)。
●久しぶりに握りを食べようと、スーパー内の魚屋さんのお寿司を見てみたら、ぎょぎょ、一人前千なんぼの品しかない。(ちょっとな~、手がでないなぁ)。あきらめて、お刺身を見てみたら、これまた通常よりも1~2割お値段が高いような。(お盆価格である。お盆中の田舎は人口がぐ~んとアップするので、スーパーも強気なのだな)。う~ん、わざわざお盆価格に財布を合わせるのも癪で、生魚はやめたのであった。
●冷やし茄子(揚げ茄子を米酢・りんご酢・砂糖・だし・醤油で寝かした)、ピーマンとニンニクの素揚げ、白苦瓜の塩もみ、胡瓜の塩もみ、トマト、赤ちゃん西瓜、そして、ゆでホタテ(生食用。お刺身の代わり)、チーズかまぼこ。老母と中年娘の、低カロリーな晩酌であった。

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肉ゴボウ

8月13日(水)

●暑すぎず、過ごしやすいお盆入り。朝8時の起床。(お墓参りのために早起きしたのだけど、明日に延期になった)。せっかくなので、めいっぱい活動。夕べ疲れ果ててできなかった庭の水やり。母の寝具などを洗濯。屋根に広げたお蒲団の上に立ち、コードレス掃除機をかける(傍から見たら、かなり変わった光景だろう)。そして、畠の草むしり(2時間)ふぅ、ふぅ、ふぅ。お昼休憩をはさみ、午後も草むしり(2時間半)。
●T田さんが目の前で抜いてくれた人参と(今年初掘りだそう→)ゴボウを使い、豚肉とあわせた炒め煮を、母にリクエスト。あとは、昼の残りの素麺と、わたしが畠に行く前に支度しておいた簡単野菜惣菜と、「ゆずケンちゃん」で、お夕飯。(「ゆずケンちゃん」は男前豆腐の新商品らしいのだけど、残念、いまいちなお味であった。普通のケンちゃん豆腐のほうが断然おいしい)。

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褒め褒め

8月12日(火)

▲12時半起床。昼食のあと、買い物に行き、そして(数日前からの懸案であった)洗面所と廊下の電球換え。夕方は、畠へ。(怠け癖のついた身体を奮い立たすのはハードルが高かったけれど、「今週は外出しやすい(世間はお盆休み)」という心理面の必死の覚悟と、よりおいしい晩酌のために、がんばって畠へ)。2時間半弱の草むしり。やればできる。今日は自分を褒めてあげよう。
▲晩酌のメニュー → 赤ずきの酢の物、キュウリの中華くらげ和え、トマト(プチと大)、夏野菜の味噌炒め、餃子、ゆでオクラ。
▲本日は5日ぶりの外出だったわけだが、庭では、サルスベリの花が散り、今年初のサギ草が咲いていた。

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てっちゃんに一票

8月11日(月)

●台風一過、さぞや暑つ暑つの天気に戻ると思いきや、そうにはならず。おまけに、うろこ雲まで浮かび、まるで秋になったかのような空だ。
●16時半の起床。むむむ、の、む。お盆が終わると(世間様が働きモードに戻るので)、軽いウツ状態になってしまうと十分に予想されるから、今のうちに活動(草むしりとか)しておきたいと思っているのになぁ。アイスを食べてぼぉっとしているうちに夜になってしまった。
●てっちゃん、いいね。「ポジティブを人に押し付けるのは問題だ。前向き至上主義の人には疑いようのない最上の選択に見えることでも、それをとてつもない負担に感じる人もいるのだよ」という話をとうとうと語っておった。(テレビ「テラスハウス」の話)。
●冷凍のブロック肉があったので、カレー粉で炒め、根菜&夏野菜煮と合体。トマト風味のカレーができた。


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親友の自給(←寝太郎さんの造語)

8月10日(日)

●最近は日遅れで日記を書いているが、昨日と今日は長らくおのれのなかで苦しんできたことを明かしてまった。(「自虐な構図」と「続・自虐な構図」)。なんでもあけすけに書いているような当日記、タブーがないかといえばそんなことはなく、なかなか書けないことはある。今回のこの「自虐」な話は、タブーの一線を越えちゃったかな、と、少し後ろめたさのようなものが残った。
寝太郎さんが、「親友の自給」という話を書かれているが、この感覚、わたしにもあるんだな。わたしがweb日記を書いているのも、究極には、親友の自給を求めての行為なのかもしれない。
●一睡もせず、朝を迎える。今日は月命日の坊さんが来る日なので、準備をせねば。まずは仏壇のなかを整える。(母が日々、焼香の粉を仏壇内にこぼしまくっているので、掃除機であちこち吸いまくる。←本当はそんな横着しちゃいけないのだろうけど。ついでに毎日消費する線香やローソクの補充。雨なので新しいお花を畑に摘みに行けないので、お水だけ換える。すぐに山盛りになる香炉の灰を庭に捨てる。お菓子を供える。(ここまですれば、あとは母の担当であるオボクサン(ご飯)を供えるだけ)。その後は廊下(我の荷物を置いてあるので、大移動)、玄関やポーチなどを、せっせと掃除。仏間や座敷(接待をする部屋)を本当は一番掃除しなきゃいけないのだろうけれど、それはパス。ふうっ。お寺さんの接待は母に任せ、我は二階に逃避&就寝の午前10時であった。
●めったに台風の通り道にならない当地だが、今回は通過予定地になっているらしい。けれど、空には、まあるいお月様。


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「ここではない田舎」

8月9日(土)

涼しいというよりも、寒いくらいだぞ。

そして、雨、ざぁーざぁー降り。

夕刻、高級入浴剤をいれて、のんびり湯船につかる。

(冬は身体を洗うのが一週間に一度ペースになったりするが
さすがに最近はもっと頻繁だぞ。それでも湯船は久しぶりだった)。

まことに平和な週末である。

録画してあった『オイコノミア』を観る。

ああ、これが、phaさんの言っていた
和歌山の I ターン暮らしかぁ

と、ちょっと感激。

わたしはいつも心の底で
「田舎を呪っている」
ようなところがあるのだけれど
これは、自分のふがいなさを
田舎を悪者にすることによって
ごまかしているだけなのだなぁ、と
再認識もさせられた。

(注・全ての田舎を呪っているのではない。
自分の故郷である田舎を好きになれないだけなのだ。
だから、熊野のように
「ここではない、どこか。ここではない田舎」は
とても魅力的にうつってしまう)。

来週の『オイコノミア』
「ボクら、地方で暮らします!」(後編)には
phaさんも登場するようだし
楽しみにしていよう。


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夏すき焼き

8月8日(金)

雨、そして涼しい。
どうしちゃったの?
という涼しさ。

立秋の翌日に
こんな涼しいなんて
記憶にないぞ。

ぼぉぉっと、トイレに座って
ミニカレンダーを眺めていたら
「世間様もそろそろ夏休み」
ということに、ふと気づき
心の重みが少し解ける。

(単純だなー。というか
そんなことをイチイチ気にしてる
おのれのケツの穴の小ささが
情けない・・・。

「ワシはワシじゃぁぁぁ」と
堂々と開き直りたいもんだ!)

とにかく
“世間カレンダー”をきっかけに
おのれの内面が
やすらぎモードに流れていくのを
実感したのであった。


雨という大義名分のもと
本日もお籠もりdayだったが

夕飯の支度はしたぞ。

メニューはすき焼き。

我が家は野菜を買うことが
めったにないので
(年に数回程度か)

その時あるもので作るのさ~。

白菜の代わりに
皮をむいたナスをたっぷり。

一見「相性どうなん?」問題はあるが
経験的にまあまあイケるのを
知っているので、ピーマンも。
(ちなみに、今年、母の作っているのは
巨大なシシトウ形をした、不思議なピーマン)。
もちろん、種ごといただくのさ。

長葱も畑からとってきたのがあるけれど
今の時期の長葱はおいしくないので
玉ねぎを輪切りにして使う。

(すき焼きにトマトを入れると
美味なのは知っているが
…そういうお店もあるし…
先日から加熱トマトをよく食して
いたので、今日は用いず)。

そうそう、数ケ月前から
マイブームになっている
「味えのき」という名前の
茶色いえのきも入れて。
これ、普通のえのきより
味が濃くて、おいしいんだな。

あとは、牛肉、コンニャク、豆腐など。

いくら涼しいといっても
8月に卓上ですき焼きをする
気にはならなかったので
また
ガスボンベの節約のためもあり
台所のIHでこしらえたのだった。

夏バージョンのすき焼き。

ごちそうさまでした。


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夏の休息日

8月7日(木)

ときどき、ぱらぱらと雨の降る
おかしな天気の日。おかげで

昨日までの数週間にわたる
かんかん照り照り、灼熱の暑さが
だいぶ安らいだ。

ほっ、と、夏の休息日である。

今日は用事もないのに
昼の起床ができたし
(ビバ! ビバ! 何週間ぶりだろう)

落ち込みモンスターも
余韻を残しつつ、それなりに遠ざかった。
(対自分比である。これを小康と呼ぶ)。

夕方遅くには
5日ぶりに外に出る。

篭っていても
よどんだ方向に気持ちが向かう
ばかりだし

先週末の疲れは
それなりに回復してきたのを
実感しているし

「ここは動け!」と
自分に気合を入れたのさ。

行き先は
(実家にいるときの、ほぼ唯一の外出先である)
田んぼ道を抜けた国道沿いにある
スーパーである。

約40日間の精進生活
(動物性のものを一切口にしない)
の明けた、初めてのスーパー。

海鮮やお肉を、あまり値段を
気にせずに、買ってしまったぞ。

帰宅後は急いで、お夕飯の支度。

ばい貝を、お醤油で煮たり
(身の先がピンク色で、とても新鮮、かつ
おいしそうだったので買った)

豚ロースを焼いたり
その脂で夏野菜を炒めたり。

あとは、胡瓜の塩麹漬けや
生のトマト、昼の残りの
とろろ&納豆&角切り胡瓜
などを並べる食卓。


今日も一日ありがとう。


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睡眠>暑さ

8月6日(水)

窓は全開の
南と西から夏の太陽の
射す部屋で
(アパートもそうだが
実家でもそういう部屋で)
太陽のうんと傾くまで
眠っていられる
自分の睡眠力に、日々、びっくり
である。

睡眠 > 暑さ
なんだよねー。

(熟睡しているわけじゃない。
えっと、
「現実に意識を向けたくない」気持ちが
=眠りに逃げる力をますます強くさせ
長時間睡眠になってしまうのだ)。

それにしても
法事から4日目
いく分か疲れがとれて
きたのが分かる。

夕方には
縁側で正座して
パソコン遊び。

ちきりんさんの
「書類が揃っていることが命! でござる」
という記事
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140804

藤井 誠二さんの
「「人を殺してみたかった」少年が起こした「体験」殺人事件を取材した者として、いま思うこと」
という記事
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujiiseiji/20140804-00037967/

などを、ふむふむと読む。

夜になり
(夏の夕飯は遅い)
久しぶりに台所に立つ。

根菜と夏野菜の煮込みを

お水は一切いれず
野菜の水分だけで
こしらえる。
(大量のトマトを使用)。

豚の挽肉でコクを出し
味付けは、少量の塩と味噌のみ。

盛夏の一品となった。


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続・自虐な構図

ここまで、心のなかにある親戚関係のわずらい
を言葉にしたのは、初めてだろうと思う。
(多少のオブラートに包んで明かしたことは
あったかもしれないけれど……)。
「これまでも、これからも」ある強固な問題だと
自らのなかで覚悟をしたのか
いいかげん(なんたって二十年も抱えていた)
胸のなかに収めておくのがアホらしくなって
きたのか
動機は自分でも不明だが、とにかく書いてしまった。

共感を呼ぶのは難しいと思う。
「未婚は肩身が狭い」「職なしは立場がない」など
それぞれの親戚づきあいで心地よくない経験を
している人は少なくないだろうけれど、
わたしのように、病気といっていいほどの
心の問題にまで陥っている人は
かなり珍しいだろうと思う。

みっともない、恥ずかしい話だ。
「せまい視野の自分」をさらすことになるから。
そして「心の小ささ」も隠しようがないから。

しかし、まだまだ書き足らない感があるので
思うまま「自虐的な構図」の続きを書いてみる。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

(「自虐的な構図」の続き)

下に書いたような身の置き所のなさの兆候は
20代半ばからあったのかな。
(姉が結婚して、次はともちゃんだね、と
しごくあたり前のように言われるようになり)。

イトコは歳が大きく離れておらず
(一番上が我より6つ上、一番下が我より6つ下)
男女を問わず、みなさん
20代半ば~後半で、恋愛結婚をして
そして順調に子供をもうけた。

その辺りから、今に続く、我の濃厚な
身の置き所のなさが始まったんだね。

(会話が合わないだけでなく、
みな新しい家族を伴っているなか
わたしだけ家族を築かずにいるので
実際に、ひとりポツンといたりして)。
(何十人もいるなかの、ひとりポツンは
さすがのわたしも辛いよ)。

(上の世代も、全員が子育て経験者なので
現役の子育ては終わっても、子育ての話題は
楽しいようで、特に女性の場合、多世代が集まると
どうしても子供のことに話が流れやすくなる)。

昔からとても仲のよい親戚で
わたしが子供のころは頻繁に
みなでご飯を食べたり遊んだりしていた。

(余談。幼いころから、親戚付き合いのプレッシャーが
もしかしたら、わたしのなかにあったのかもしれない)。

それぞれ家族が増えるにつれ
昔ほどの頻度では集まらなくなったけれど
盆や正月、祝いごと、
なにかといえば、集まる機会はあった。

東京で暮らしている頃は
帰省にあたり
「また親戚の集まりに顔を出さねばならんのか」と思うと
何週間も前から、夢で見るほどのわずらいとなり
帰省のあとは
何ヶ月にもわたって、集いの記憶にとらわれた。
(はっきり言って、病的である)。

つまりは、ざっといって
この問題は20年歴なんだな。

その月日のなかには
悪気のない言葉で(勝手に)傷ついたりも
したなー。

(おじ様たちが「孫のない人生なんて
さみしいだろうねぇ」と語り合っている場に
たまたま我が顔を出したりすると
ひゅっと、会話が止まったり・・・・・
なんてことに、傷ついてしまうのである。

コレ(↑)はほんのほんの一例。
こういう小さなことが
積み重なっているのである)。

誰も悪くない。

すでに書いたように、これは
自業自得の自虐構図なのであり・・・。

(気にしないモードの人が同じ体験をしても
ぜんぜん引っかからないような出来事を、
超々々ナイーブになっている我が遭遇すると
のちのちまで残る傷となってしまうのだ)。

あー。

彼ら彼女らの期待に添えなかった。
彼ら彼女らの手にしているものを手にできなかった。

彼ら彼女らのなかにいると
地球に一人やってきた宇宙人のような
心もちになってしまうのだなぁ。
(いやいや、宇宙人は、そんな環境でも平気かも)。

ところで

そもそも
みなが疑いもなく手にしたものを
わたしは欲しいと思ってきたのか?
欲しいと思った結果、手に出来なかったのか?
と、問えば
そうではないのだ。

大企業OLを辞めたのは
(収入的には魅了はあるが。
自分はOLの器じゃないのだ)
致し方のない選択だったと思う。

結婚も、ほんとうの意味で
したいと思ったことがないのだ。
(負け惜しみじゃなくて)。

子供は、「子育ての経験がない、
母性をはぐくむ経験がない
=人生に欠けているものがある」という
頭の思考はあるけれど
本能的なところで子供が欲しいとは
わたしは思ったことがないのだと思う。
(純粋に子供をもちたいとか
女としての焦りを感じる、子宮が可哀相
DNAを残したいなどの感情がない)。

つまりは、すべてが
他と比べての、欠落感
身の置き場のなさなのである。

わたしがわたしだけを見るとき
ここまで自分に絶望しないと思う。

他と比べたときに生じる、特異性、欠落感が
わたしを病的にするのである。

ときどき思うんだ。

なにゆえ、こんな
人間性に欠点のつけようがない、かつ
絵に描いたような幸せな人生を実践している
親戚オンパレードに囲まれて
わたしは惑い続けるのだろう。

ふー。

客観的に見れば
「親戚という限られた人間関係に
(今話題にしているのは母方の親戚。
父方はもうちょっとバラエティーがある)

大人となった今も心が縛られているのは
おかしい」のだろう。

よくさ、「家族・一族がみんな医者なのに
自分だけ医者になれなかった。そして
そのことがずっと頭から離れずに
その後の人生をくよくよ暮らす」的な話が
かつてはあったじゃない?

そういうのと、少し似ているのかなぁ
と、思う。

どう考えても、自分が異常なだけ
(たかが、未婚・子なし(ついでに無職)というだけで
心を病むのはおかしい)
なのだけど
深く深くしみついた異常性を
どう手放したらいいのか、分からないんだよね。

「付き合いを止める」のが
苦しまない最短の道なのだろうけれど
それは
ほんとうの解決ではないと
心のどこかが知っている。

「もっと世間を見よ。
(広く世間を見渡せば、自分が特異でない
ことが分かるよ)」
とも思う。

だけど遠くを見てラクになっても
足元に視線を戻せば
もとのもくあみ。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

今よりもっと上手く「折り合い」をつけられるようになりますように!!



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自虐な構図

8月5日(火)

普段はクーラーなし生活なのだけど
(海風が吹くと、しのぎやすい)
せっかく去年新調したのだからと
居間のクーラーを入れてみるも
あまり涼しくならない。
最低温度のフルパワーにしても
いまいち。

安い製品を選んだからか・・・。
(そういえば、冬も暖房用につけたら
ちっとも暖かくならなかった)。

まあ、今年も
クーラーとはほとんど縁のない
夏となるようだ。

(昭和40年代田舎生まれのワシは
もともとクーラーとは馴染みがない)。

    *      *      *

毎日臥せているわけだけど
なにも暑さにやられているのではない。

法事をはじめとした、親戚の集いの
あとは、いつも回復までに
時間がかかるのだ。

みなみな、善良な、親戚人。

そして、全員が全員
男性は社会的ステイタスの高い職に就き
女性は良妻賢母の主婦をしている
(老男女は、その経験者)

そんな環境のなかにいると

ホント、身の置き場所がなくなるのだよ。

(我が親戚を見ると、みなさん
晩婚や少子化、リストラ、離婚など
現代社会にありがちな問題とは
まったく無縁のようで、俗にいう
超々勝ち組暮らしの人々なんだな。

一族のなかで、宇宙人的存在のワシ)。

繰り返し言うが、みなみな、善良なのだよ。
思いやりがあって、明るくて、根っからの親切人。

そんな中にいると
自分が消えてなくなりたくなる。

誰もワシを攻めるようなことは言わないが
これまでの様子から、
「結婚をしてこそ、幸せがある」的な価値観が
圧倒的なのはあきらかで
(そしてそれを見事に実践している)
ワシはとてもとても苦しくなる。

「最近はどうしてる?」「仕事は?」と
たずねられても、ワシには返す言葉もないし。

もちろんね、開き直りキャラクターを演じれば
それで済むのだろうけれど、それはそれで
心のなかとのギャップがありすぎで・・・。

たとえば
女性陣のイトコの会話の中心は
かつては、育児の話で
近年は、子供の教育などで
そのうちに
孫やひ孫の話などをみんな
するんだろうなー。

「自分の経験できないことを
こうやって話を聞いて、学ぶ」
喜びに変えればいいのだけれど
ワシは
そんな余裕はなく
ただただ
自らに欠けているものの大きさを見つめ
ある種の痛みに包まれてしまうのだ。

(親戚付き合いの続く限り、生涯このパターンから
抜け出せないのだろうな。いずれは
孫やひ孫の話に痛みを感じるの? 老婆のワシ)。

結婚や仕事だけが人生じゃないのだから
ワシに趣味や夢中になっていることがあれば
親戚の集いに顔を出しても
話題の提供を自分から出来て
今ほどには苦痛を感じなくてすむのだろうがのぉ。

(そっか、必ずしも親戚の集いだから苦しいのではなく
どんな集いに出席しても「語る言葉を持たぬ」己がいる
限り、身の置き場のなさはぬぐえないのか。
まあ、親戚=みな完璧すぎる
のが過度のプレッシャーになっているのは事実だが)。

もちろんね、
人のことは外からじゃ、分からない。
健康面も、愛情面も、金銭面も
なーんも問題がないように見える一族の面々にも
それぞれの悩みや不満はあるのかもしれない。

だけど、ワシも人間
目に見えることだけで、心に感じることだけで
人を判断しちゃうんだよ。
(よって、親戚のみなが、手本のような幸福のなかで
生きているようにしか、とらえられないのだな)。

常識人でマナーをわきまえた一族の面々は、
結婚をしておらず、誇るべき仕事もしていない
(誇るもなにも、なんの仕事もしていないわけだが)
ワシを攻めるような言葉は、ひと事も言わない。

(大変そうだな、とは心のなかで思っているかも
しれないが、そこでワシの人間的な評価を下げる
ような、下品な心の持ち主はいないと思う)。

だからね、
親戚の集いで、身の置き場がなくなり
その後何日も寝込んでしまう・・・というのは
完全に
ワシの作りあげた自虐構図なのである。

みなみな、ワシに礼儀をもって接してくれて
いるのに、ワシが自分で自分を追い詰めている
だけなのじゃ。



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背伸びせず、ゆるゆると日常生活などをつづります

はえともみ

Author:はえともみ
 
万の風になって、生きる。

ちちんぷいぷい~。
(HSPの自覚あり)
「うつと仲良く! ひきこもりだっていいじゃない」と
開き直って生きてたら
元気になってきました。

→ 近年は、老母の観察メモの
(&それに伴う自身の変化など)
色合いが濃くなっております。
・・・ま、長い人生の一コマですな。

徒然な日々も、留まることはない。
すべてがいとおしい。だから書く?

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