ともみ@ピクニック

氷見冤罪事件

ゆうべ、氷見冤罪事件の被害者(四十代男性)を追った、テレビドキュメンタリーを観た。幼稚というのもお粗末な捜査のもと生まれた、富山県氷見市での強姦冤罪。

この被害者は、服役後に真犯人が見つかり、無実が証明されたわけだけど、それでも地元では「あんた、女好きやから、警察が来たんでしょ」と言う人がいたという。

その後、被害者は、県や国家に対して賠償の裁判を起こしたのだが、就職しようとしても、地元の企業は「裁判中の人は雇えない」と、何十社も不採用を告げた。(現在ではPTSDのため、医師から仕事を止められている)。

やがて追われるように、被害者は東京に出て(地元ではもう暮らしていけない)、生活保護を受けるようになった。

わたしがもっともショックだったのは、「これ以上、家の名を傷つけるな」と、実のきょうだいたちが賠償裁判に反対し、今では絶縁状態になってしまったということだった。

冤罪被害者といえば、無実が明かされ、まわりから暖かい手が差し伸べられるものとばかり思っていたが、少なくとも、この氷見冤罪事件の被害者の場合は違うようだ。地域の人々から冷たい目で見られ、就職もままならず、そればかりか、肉親からも、ねぎらいとは反対の態度をとられる。

さらにいえば、逮捕前に結婚を考えていた女性は、被害者が服役を終えたときにはほかの男性と結婚しており、唯一の親である父親は息子の冤罪が晴れたことを知ることもなく亡くなった。

賠償の裁判は、たしか来年の春に結審する(?)。



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実家にて

5月29日(木)

◎12時半の起床。おー、やれば、できるじゃないか、自分。用事もないのにこんなに早起きしたのは、何ケ月ぶりだろう。(また実家に帰ったら、近所の目がこわくて、外にも出られず、夕方起床の日々に戻るのかと心配だったが、…この調子でいきたいね)。
◎夜は、かきあげ蕎麦と、新玉ねぎのマリネなど、野菜料理をいくつか。
◎お祖母ちゃんが、急遽、長年お世話になった施設を出て、自宅に戻ることになった。びっくり。だけど、よかったね、お祖母ちゃん。


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ぼっちは、おのれの責任

先日、わたしには「困ったことを相談できる」人は誰もいない、と書いたけれど・・・・・・。昔から「閉じこもり」の傾向がある人間であることは確かだが、例えばOL時代には「色んな愚痴をこぼせる」友もいたんだよな、と思いだす。ただ、会社も辞め、結婚もせぬまま中年になり、ひきこもり生活をしているうちに、心を明かせる相手を失ってしまっただけなのだろう。(あまりにも幸せそうな友に自分の本心を見せることは苦痛で、やがて表面的な明るさを装うことも辛くなり、音信が絶えるなど)。おのれの責任である。だから、誤解しないで欲しい。「一人で生きている」ことは、ぜんぜん自慢じゃないのだ。それに、具体的に人に頼ることはなくても、わたしの存在は、色んな人に助けられている。普段はうっとおしいと思っても、母や姉など、わたしにはまだ肉親が健在であることが、本人も気づかぬところで精神的な助けになっているのだろう。


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キムチのドラマ

5月28日(水)

◎暑い。窓を開け、おまけに上衣もぬいで、垂れた乳をさらしたまま、ぐーぐー眠っていたぞ。がんばって14時半には起床した。
◎『キムチ ~不朽の名作』を16話まで見終わる。「キムチと味噌は生きた抗がん剤」という台詞が印象に残った。
◎夕方の高速バスで、実家へ。


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阿里山バナナ

きのうは、ハローワークに行くために最初「市場」へ行ったら
(市場のビルのなかにハローワークがあった)
なんと、先の3月で閉鎖されていた。

んなわけで、遠くのハローワークまで足を伸ばさなくては
ならなくなったのだけど、

せっかく久しぶりに来た市場ゆえ、ちょっと、うろうろしてみた。

この市場には、阿里山バナナが置いてあったよ。

もちろん、台湾バナナだ。

ひと房、680円。

なかなか売れないらしく、けっこう色づき始めていた。
(つまりは、食べごろ)。

んー、あこがれるなぁ、台湾バナナ。

しかし財布の紐のかたい我に買えるわけはなく、

しばし、じぃぃっと眺めたあと、

おいしそうな台湾バナナとお別れしました。

(余談だが、そのあと
夏のブラウスを衝動買いしてしまった。
ま、たまにはいいか)。



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ハローワークにも行けた

5月27日(火)

起きることができたぞ、11時。シャワーも浴びて、午後からは、A(就労支援を営む会社)の見学。(見学というか、説明会のようなものだった)。その足でハローワークへ。(Aに申し込むにはハローワークの紹介状が必要ということで)。すごい行動力だ、自分。長く先の見えなかった人生であるが、小さな一歩を踏んだ感じ。(小さな一歩はいつか大きな一歩へ)。夏みかんを買って、夕方、無事に帰宅。



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「誰もいない」

ハローワークでは

障害者用のカウンターというのを初めて利用した。

「障害者手帳を取得した」と話すと

総合窓口からして、とても親切であったが

カウンターで対応をしてくれた人も

とてもやわらかく丁寧な対応ぶりだった。

これが「手帳」の威力というものか・・・。


ところで、

調査書のようなものに、個人情報を色々書き込んだのだが

その際、「独身で一人暮らし。。。ですか。

なにかあったとき相談する方はいますか?

困ったときはどうしているの?」と質問されて

わたしは当然のごとく

「誰もいません。自分でなんとかします」と答えた。

だって、わたしには

他者に相談ごとをする、という発想がゼロなんだもの。

これまでアレもコレも、困ったときも、つらいときも

ぜんぶ自分で決めてきた。

誰かに泣き言を言ったり、相談するという行為は

いちじるしく自分とは遠いところにある。


うー。

それなのにね

「誰もいません」と答えたときに

涙腺がうるっと来そうになったんだ。

なぜなんだろう。

なんでもかんでもすべてのことを自分一人で抱え込み

家族にも、友人にも、恋人にも(これはそもそもいない)

誰にも頼ることのない現実が

自身の気づかないところで、実は

大きな負担となっていたのだろうか。



ちなみに、対応してくれた人は、

「ここには困ったことに相談に乗る専門員もいますから」

「なにかあったら、おしゃべりしに来て下さい」と

言って下さった。




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障害者という三文字

望月昭さんのエッセイ『こんなツレでゴメンナサイ。』58ページより

――僕は、ガーンとショックを受けた。「精神障害者」という文字に、だ。僕は障害者になっちゃったの? 病人、という自分のイメージを引き受けることもうまく行っていない矢先に、障害者の三文字が突きつけられた。自分が障害者だという認識にガクッときたのだが、それはいかに、いままで何の支障もなく甘やかされて思い上がっていたかということに尽きる。障害者という響きは、おどろおどろしい。実際には差別でもなんでもなく、「多数の人があたりまえだと思っていることが、あたりまえにできない」という意味で、多数という概念も、あたりまえという常識論もとても曖昧なのだが(以下、略)。



あしたは、障害者が労働できる所に見学に行く予定です。がんばれ自分!!


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雨の外出

5月26日(月)

◎一日じゅう雨。落ち着く雨だな。肌寒いくらいだけれど、これまた、よし。
◎目標14時起床は叶わなかったが、なんとか15時には起床。歯医者へ。(麻酔を打って、がりがりと左下の歯周ポケット内の清掃)。来月の家賃を払おうと思ったが、不動産屋さんのドアに鍵がかかっていたので、後日にもちこし。
◎K社よりワイン3本セットが届く。先日もロスの従弟からワインを送ってもらったばかりだし、うふふのふ~。


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中国人とバナナ

5月25日(日)

◎朝方に睡眠の薬を飲み、15時半には起床できた。(ホントウは薬なんて使いたくないのだけれど、…習慣づくのが怖いし、認知症を促しそうな気がするので…、どうしても翌日に外出したいときには仕方なく服用するのだ)。そして美容院へ。5ケ月ぶりなので、ばっさりと切ってもらう。香草カラーで、髪も染めたよ。

◎繁華街のミニスーパーに行くと、旅行客らしき中国人の集団に出会うことがあるのだが、彼らはよく果物を物色している。(ホテルで食べるのかな?)。リンゴとかミカンなど、日本の特産品なら分かるのだけど、昨日はバナナを物色している人々が。んー、海外旅行に来て、フィリピン産のバナナですかい。

◎最近は買ってきたお弁当を食べることが多かったのだが、本日は単身者の食卓らしいものを。→ポテトサラダ(いちを作った)、スナップえんどう(レンジでチン)、お刺身3点盛り(半額の)、魚肉ソーセージ、クリームチーズ、キムチ、追加でイカフライ(数日前に買った)と雑穀ロールパン。そして、ジンと牛乳。


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ヘミシンクと輪廻

坂本政道さんの『あの世はある!』を読み終える。ヘミシンクについて何の知識もない人が読むと、アマタ、クルッテイル、と思うだろう、立派なヘミシンク本であった。ところで、過去世や今生の自分を救済する話がでてきて、わたしのアタマは「?」となったのだが、(たとえば過去世にとらわれているならば、輪廻はまだしていないわけで、ならば今生の自分は生まれていない)、その点を坂本さんはこんなふうに説明されていた。 「確かに一人の自分が順に輪廻すると考えるならそうなる。ところが真実はそうではない。何人もの自分が並列に輪廻している。さらに、新たに自分を作り出し、それが新たに輪廻を始めるということも起こる」(205頁)。


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閉じると開く

5月24日(土)

◎16時半の起床。美容院に行くためにがんばって起床したのだけれど、ピザをかじっていたら、「閉店間際だ、無理に今日行く必要もないか」という気分になり、本日も白髪ぼーぼーの姿で過しましたとさ。
◎ひと月ほど前に開封した、4月29日が賞味期限の、牛乳を飲みました。ぜんぜん、へーき、です。飲むヨーグルトと割って、さいごの一滴まで飲みきりました。
◎ふと、「ブログ村に登録してみようか」と思いつく。そんなの自分にはあわない、と思いこんでいたけれど、まわりまわって、この閉塞人生への一助となるかもしれない。(「このわたしでも少しは開いた心をもとうと努力しているんです」という宇宙へのアピールである)。


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「ブログ村」に初参加

追記
なぜ、「ブログ村?」というと、最近、ブログ村のランキングにのっているブログを、ちょくちょくネットサーフィンしているからである。(十年ほど前も、「うつ」をキーワードにネットサーフィンしていたことがあったけれど、今って、すごいのね。サブジャンルでいえば、数百、いやもしかして千を超えているかもね。なお、わたしが見ているのは、「うつ」や「無職」や「ひきこもり」の分野である。正直いって、どよーんと、自分で自分を負の方向に落とし込んでいるブログも多く、こんなエネルギーにはかかわりたくない!と思っていたのだけれど、(わたし自身が負のスパイラルにおいこまれているときは、そんなブログを読むこともあるけどさ)、それはそれ、割り切ってみても、いいのでは。


さらに追記

2014年5月25日夜、ブログ村に、初めて参加しました。

サブカテゴリーは、「半ひきこもり」と「無職」です。

ま、正真「ひきこもり」でもいいのだけど、自分へのエールのためにも

「半ひきこもり」としてみました。

あと、「うつ」を入れるべきではないか、というのが客観的な意見だろう

けれども、わたしは

「ウツがウツを呼ぶ」ということを、イヤというほど体験してきたので

あえて、それはとりいれませんでした。

バナーはね、(これを貼るとランキングが上がるらしい)

貼っていません。

まったくもって閉じた生活のなか、インターネットのごくごく片隅で

「ちょっと自分を開いてみた」という報告です。



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今日も歯医者

5月23日(金)

たしか14時過ぎには起床した。えっへん。(どうしても早起きが必要なときは、前夜に睡眠の薬を服用するのである)。素うどんを食べ、シャワーを浴び、歯医者へ。左上の歯の痛み、おとといの痛みはなんだったのか、と思うほど、痛みがなくなっていたのだけど、予約をしてしまった手前、ま、代わりに歯石とりの続きをしてもらえばいいか、と思って出向いたら、「ごく小さな腫れから膿を出す」」という(ほおっておいても治ったろう)治療を施され、小さく散財。(必要な治療費ならかまわないのだが、今回の場合はそうは思えん…。)。その後、図書館にあそびに行くも、麻酔が抜けてきたのだろう、治療後のお約束の痛みがでてきたため、週刊誌を読むのをそこそこに切り上げ、帰宅。

***今日の日記に限らず、わざわざ「左上の歯」などと細かく書くのは、メモなのである。昔はただ楽しいから日記を書いていたが、近年では、自分の記憶保管庫のような意図で、日記を書いている。


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5月22日(木)

◎夕方早めの起床。図書館の帰り、雨にぬれる。いったん帰宅後、スーパーへ。
◎白髪がすごい。びんびん、白髪。今の時代、ほとんどの中年女は白髪を染めているようだ。だから同年代の人と比べて、自分の白髪具合がどうなのか、いまいち分からないのだが、自分では少なくないほうだと思っている。あー、いずれは「髪染め」なんてせず、堂々と地の髪色で勝負したいのだけど、今はまだその勇気がない。(中途半端な年齢なのかな。しかしそれを言ってはキリがない)。自分に自信があれば、白髪なんて、へっちゃらだよね。たぶん。


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