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雲黒斎さんの『あの世に聞いた、この世の仕組み』を読んだ。

印象に残ったのは、最初のあたりにでてきた話。

・・・・・

たとえば「お金がいっぱいあったらいいな」という願望は

イコール、「今は、お金が足りない」という意識をもあらわし

それでは、「お金が足りない」という現実を作ってしまいやすい。

・・・・・ ( ↑ わたし解釈)

sikumi.jpg


うむ、うむ、うむ。なんか最近、こういう話によく出会う気がする。





清水ミチコさまの、このブログ話

http://4325.net/blog/2011/09/14/0148.html

なるほど、なるほど、

これぐらいの渡り加減でいればいいのかもね。

(過剰な思考よ、さようなら)。

じぶんはどうあるべきか、じぶんに足りないところはどこか、じぶんの道はこれでいいのか? そういうことを考えることは、悪いことじゃない。だけど、目がじぶんに向いているうちは、ふらふらと不安定でしかいられないんだよなぁ。目をじぶんから離さないと、力は出せない。(by 糸井重里さん)

同じプールのなかで泳いでいるうちは、シフトできない。(by O先生)


きのう出会った二つの言葉は同じことを指しているのかも。

伊藤洋志さんのこんな言葉に救われる

「1個の組織で1つの仕事を毎日決まった時間に行う、という生活は人類の歴史では異常なことなので、合わない人がけっこういてもおかしくない。」

人生を盗まれない働き方 http://nariwai.org/book/ より



おまけ
◎伊藤洋志さん https://twitter.com/marugame
◎ナリワイ https://twitter.com/nariwai
◎「月3万円ビジネス」という画期的な考え方、知ってますか? http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/23520?utm_source=buffer&utm_medium=twitter&utm_campaign=Buffer&utm_content=buffer90731

ここ数週間、ぐいっと後悔しているのは、

(去年あたりに)年賀状をえいえいえいっと捨ててしまったこと。

古い年賀状ではない(それはもうとっくに捨てている)

近年のものを全て捨ててしまったのだ。

・・・・頭のおかしくなっていたわたしは、毎年まいねん、
家族の幸せそうな写真の印刷された年賀状を見るたびに
友人知人の元気そうな近況や出世した話などに触れるたびに
いやいやそういうことに関係なく
単にかつての仲間からの便りというだけでも
気持ちがげっそりとなり、落ち込みが加速していたので
( ↑ 病気です)
・・・・年が明けて日もたち、実家からアパートに戻って
玄関に「輪ゴムにまとまった年賀状」を見つけても
それをそのままほうっておき、翌日くらいになってからようやく
目を通すというありさまだったんだな。そしてろくに返事も書かず。
・・・・そんなわけで、年々、年賀状の数は激減していたわけだが。

そして今、わたしは連絡のとれる友人知人がとても少なくなってしまった。

アナログなアドレス帳というものはもたず、せいぜい、ケイタイに入っている
(つまりはここ数年のうちに、ケイタイから連絡をとった人のうち、
アドレス登録してあるケースのみ)
ごくごく少ない友人知人。おまけにいつしか連絡とらないうちに、
アドレスが変わったりして、まったく連絡のとりようがなくなってしまった人も。

はい、じゃじゃ~ん。

そういう種を自分で撒いてきたんだね。

「人から声をかけてもらっても、ろくに返事もせず・・・」そういうことを
ずっとずっと繰り返してきた結果なのさー。

人を大切にしてこなかったツケがまわったのだ。

とにかく「自分がしんどい。人との関係なんかにかまっていられない」
そういう思いにどっぷりつかり、相手の気持ちなど、ほとんど考えてこなかった
からね。

「人とつながる余裕がない」ということを相手に説明もせず
相手を無視するような態度を続けていたら
そりゃ、相手はこちらに背を向けてしまうわな。

ずいぶん、友人知人を、傷つけてきたのだ。

(そっか、そっか、ここまで書いて、
「年賀状を捨ててしまったこと」と「わたしの寂しさ」は
あまり関係がないことがわかったぞ!)


これは人生のとても残念な結果であるけれど、
「人を大切にしてこなかった」
自分を振り返ることができたのは、よかったのかもしれない。









きのう寝る前に、吉福伸逸さんが先月末お亡くなりになっていたことを知った。

気持ちがしゅんとした。

対談本を通してくらいしか彼の世界に触れていないくせに

なぜかとてもとても魅力的な人という直感が、わたしにはあった。

好きというのはおこがましいが、たしかにわたしは彼に惹かれていた(いる)。

ご冥福をお祈りする。




以下、わたし自身のために、彼の言葉を引用させてもらう。

「吉福伸逸講演会(2012年4月8日)実況ツイートまとめ」 http://togetter.com/li/288341 より


社会に適応できない人は、社会に適応すれば終わり。そこが私は終着点ではないと思っていた。それがごまかしのようで、適応できていないことが、病気であることが烙印のような印象があった。そうではなく、軋轢によって発現したもので、それがなくなれば終わりではないと思っていた。


頭で考えて解決しようとする、それは悪化するだけ。考えれば考えるだけ、Emotionの方は離れていく。自分自身の問題については、考えたり、思想を変えたり、見方を変えても、自分は変わらない。より深いところからなんとかしないとどうにもできない。


もっと読みたい!と思った、ほぼ日の連載「父と母と、我が家の食事」

http://www.1101.com/harunoyoiko/2013-05-16.html

ハルノ宵子さんのお話、もっと聞きたい!

よし、『開店休業』、読もう。

開店休業

4月23日(火)~29日(月)

・さみしさのピークかも。そしてこれまでの「傲慢人生」を思い知る。
 
・外に出る。→ 図書館で手紙書き。玉川公園。四高記念館。

・人生初の「食べられない」がますます激化。
 一週間かかって普段の「一食分」も食べられなかったのでは。 

・急きょ、Sが遊びに来ることに。「ダメだ、こないで」と申し出るなど
 すったもんだした末、結局、Sの熱意(?)に打たれ、来訪を受け入れる。

・結果、それが良かったのだと思う。部屋の片付け・・・いつぶりだろう。

・寒かった。たしかヒョウが降った。


4月30日(火)~5月1日(水)

・新宿発の夜行バスでS到着。数年ぶりの対面。
 朝ごはん、仮眠、武家屋敷の散策、金沢城、金沢カレー、再び金沢城
 アパートに戻る、ローソクの炎じぃぃぃ
 白ワイン、出来合いメインの夕食
 夜の散歩・・尾山神社、片町、犀川沿い・・
 朝の4時近くまでぼつぼつお喋り。
・二日目。遅い朝ごはん。昼の電車で帰省するSを
 香林坊のバス停まで見送る。
・思えば、こんなふうに人とゆっくり会ったのは数年ぶり。
 Sに感謝だ。

・寒くて、冬のオーバーを出す。
・実家に帰る。


5月2日(木)~5月12日(日)

・Sと会った頃から少しずつ食欲は回復し始めたものの
 「収入の問題」などを考えると、とたんにノイローゼ状態。
 子供時代から自分の内面を親に話したことのなかった我であるが
 「あなたが死んだら、わたしも死ぬしかない」などと母に胸のうちを明かして
 しまう。

・田舎に戻るタイミング、車の運転・・・普段以上に考える。

・生垣のマサキを剪定。(例年通り、虫が~)。

・庭で日なたぼっこ。畑ぶらぶら。

・祖母の顔を見に行く。(2日の夕方、6日の午後)。

・5日、隣駅まで母と遠出。「番屋街」(村で見る百年分ほどの人を見た)
 ハットリくんの無料バス、松本さん家におじゃま、駅前のお風呂。

・夜の短い散歩を母と数回。(一日どこにも出かけないのはつらいので)。
 心身のアンバランスを少しでも解消できますように。

・9日、自転車で15分ほど走り、山へ。池のまわりを散歩、母は猿のような
 すばやさで動き、山菜をとっていた。山の入り口でタケノコ2本。

・10日、雨晴駅までサイクリング。(行きは海沿い、帰りは旧道)

・11日、1時間ほど散歩(畑コース)、戸田さんのお孫さんに会う

・12日、田んぼの向こうのスーパーへ。

・こうやって書いてみると、だいたい一日一回は外へ出ていたのだな。
 昼のうちに起床している(夕方まで寝込むことは一度もなし)自分、
 エライ!

・ま、それ以外は、終始、コタツで横になっていたのだがな。

・連休明けは「みなが労働に戻っているのに、この我は・・・」と辛さ増。
 (自業自得である)。

・入浴は週1回ペース。


・田舎ではほんとうに人を見かけない。よくて日に数人、畑で農作業中か
 畑への行き返りの高齢者を見かける程度。あと車が通るのも
 日に数回見かけるのだけど、あくまでそれは「車」であって
 人の姿までは見えないもん。
 まるで孤島に住んでいるようなものだ。

・これまでわたしは田舎の老人が「じぃ~っ」と人のことを見るのが
 イヤでたまらなかったが、スイッチの切り替わった今のわたしは
 そういう老人の気持ちが分かるような気がする。
 わたしも田舎で「人間」を見かけると
 それがどんな人であろうと、嬉しいもん。
 空と植物を眺めるしかない暮らしのなかで
 人の気配がある、というだけで、救いになる。




長くお休みしてしまった。

前回のブログを書いた頃は、かつてない精神状態で

超えてはいけない線を目の前にしている感じだった。

それでも、なんとか、最悪の状態にひっぱられないよう

動けるときは動き、ぐぐぐと耐え、

人に助けられ、時間をやり過した。

ま、3月と4月、おまけに5月の前半辺りは

「わたし史上記録に残る、不安定な時期」だったと

いうことにしておこう。(過去形ね)。

 * * *

今も、相当な不安感などはあるが

いっときほどの危険なラインにはいないと思う。

 * * *

さて、お休みしていた期間の日記をまとめて書こう。



背伸びせず、ゆるゆると日常生活などをつづります

はえともみ

Author:はえともみ
 
万の風になって、生きる。

ちちんぷいぷい~。
(HSPの自覚あり)
「うつと仲良く! ひきこもりだっていいじゃない」と
開き直って生きてたら
元気になってきました。

→ 近年は、老母の観察メモの
(&それに伴う自身の変化など)
色合いが濃くなっております。
・・・ま、長い人生の一コマですな。

徒然な日々も、留まることはない。
すべてがいとおしい。だから書く?

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