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杏さんが「私、自分を変えることに、あまり抵抗はないんですよ。むしろ、変われる方がいい。"水のようでありたい"と思っていますから。どんな器にでも注げて、器によって形が変わる。そういう女優が理想なんです」と語っていた。う~ん、すてき。前々から魅力的な人だなあと思っていたが、こういう姿勢を見せてもらうと、ますます好きになる。

で、片や、自分よ。なぜに「わたし」にこだわる。世の中にはきっと「わたし」以外の楽しいこと面白いことワクワクすることが山のようにあるのだろうに、なぜ己の思考(←本当はそんなもの存在しないのに)にばかり目がいくのだ。(まるで「趣味は自分」の如く)。杏さんは女優としての理想を上のように語ったのであろうが、“水のよう”というのは、人としての究極のあり方では?とわたしは思うのだ。

先月末にブログを書きすぎてしまったので、あー、きりがない、こんな頭のなかの垂れ流し、ちょっと謹慎しなければ、…と思っていたのに、また下記(5月2日付)を更新してしまい、そしたらまた「ひと言」書きたくなってしまうのである。どこかで止めねば…という気持ちをもちつつ、ちょっとだけ書く。

現実のあれこれを追いかける頭の遊びは、わたしのクセである。そしてこのクセ、わたしを益々狭い世界に閉じ込めるんだなー。(最中は楽しいから、そんな仕組みを忘れてしまう)。瞬間瞬間を生きていれば、こんな「追いかけ」(=己の思考に執着する)は生まれないだろう。

どうせ「人間ゲーム」をプレーするなら、高い振動につながるようなことに目を向けたいぜぃ!

ロバートさんの言葉を借りるなら、現実は<完全没頭型映画>よのぉ。

判断は、現実をつなぎとめる<糊>であり、思考は、現実にますます力を与えるもととなる。

◎えん、えん、えんっ。人と会うのが苦痛。誰にもいえないそんな本音をブログに書くことがある。書いたあとは「昔よく会っていた人がこれを読んだらどんな気持ちになるだろ」「一度でも会ったことのある人が読んだら、気分を害さないかな」と想像しないわけではない。ぐぅ。わたしが人と会うことに病的なストレスを抱くのは、先天的な理由が大きいのだろうが、さらには「何者かである自分」をもっていなければという自意識の働きも絡んでいるように思う。(自意識過剰、こうあるべきの呪縛、語る自分のない情けなさ……etc)。
◎えっと、きのう、テレビ「女性の貧困」の感想を書いた。もちろん、あれは、自分を奮い立たせるためのものである。貧乏に負けないじょ!(番組に感情移入しては危険!!)。今夜もその続編を見たが、本当にあの番組をバカにしていたら、続編など見ないはず。今夜も、登場する女性たちはみな、わたしの鏡で、彼女たちの苦しみはわたしの痛みで、生活の様子(←財布の様子)も、語る言葉ひと事ひと事も、まさにわたしそのものであった。そして、NHKさんも、それなりの人選をしましたな、という感じで、進行役&コメンテーターの貧困ではない女性たちは「スリコミのおそろしさ」を語る才を見せていた。しかーし、わたしは「こんな番組笑っちゃうぞー、おへそで湯を沸かすぞー、いやお腹でステーキ焼いちゃうぞー」これくらいの心意気をもっていよう。貧困の痛みに同化して(=同化することは、束の間「自分の痛み」を安らげる鎮痛剤のようなもの)は、いかんのだ。
◎前から固有名詞としての「のまど」は知っていたが、最近色んな所で「のまど」という言葉を耳にするので、ちょっと調べてみたら、これ、わたしの好きな感じで使われていた。(「のまど」は英語で「遊牧民」を指すらしい)。のまどワーカーとか、いいね。
◎(のまどワーカーの続きで書くが)クラウド(コンピューター技術の発達でどこにいても仕事ができる)のおかげで「24時間仕事してね」な世の中になったとしても、結局は、自分を律すればいいのである。「呑み込まれる」ことにNOといえばいいのである。
◎一人ひとりがNOといわない社会が、結局、窮屈な世の中を作る。(話はずれるが、今は「退職させてくれない」正社員問題もあるらしいな。手ごろな賃金の従順な労働者を会社が食い物にしているそうな。ここまでくると地獄絵巻だな)。
◎現在はかつてなかったほどの選択の時代だと思う。(選択肢を見ない限り、選択肢は存在しないものになるけれど)。そう、とってもいい時代。目の前の選択のようにみえて、実は、今後の大きな世界を作っていく選択だということを、上手く言葉にはできないけれど、感じる。
◎クラウドも貧困も精神的病の増加も、ま、大雑把にいっちゃえば、わたしたち人類の集合意識が作りあげたもの。クラウドも貧困も精神的病も、それ自体に目的があるのではなく、人類の目指す何かのためのツール(そう、貧困という社会的な現象すらもツールなのだ)なのだろう。
◎肝心なのは、従来は想像もしなかった新しい働き方で成功している人たちや、まことしやかに伝えられている日本の経済事情とは別の次元で収入を成り立たせている人たちや、閉塞感や精神病者のうようよするしゃばで健やかに己の精神を保っている人たちが、確かにこの世の中に存在していることである。わたしの身の周りにはいなくても、その存在の意味することに視線を向けよう。
◎ここ数日、ブログ更新の回数が増えたので(かつ無意味に長い?)、「ぎょぎょ、あのヒト、ついに精神のブレーキが利かなくなった??」と心配して下さる方がいるかどうか、わかりませんが、「とりあえず、そんなことはないと思います」とお知らせしておきます。


背伸びせず、ゆるゆると日常生活などをつづります

はえともみ

Author:はえともみ
 
万の風になって、生きる。

ちちんぷいぷい~。
(HSPの自覚あり)
「うつと仲良く! ひきこもりだっていいじゃない」と
開き直って生きてたら
元気になってきました。

→ 近年は、老母の観察メモの
(&それに伴う自身の変化など)
色合いが濃くなっております。
・・・ま、長い人生の一コマですな。

徒然な日々も、留まることはない。
すべてがいとおしい。だから書く?

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