ともみ@ピクニック

6月20日

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久しぶりに外を歩く。(10分以上も外にいたなんて、ひと月ぶりである)。あちらこちらで、雪解け水の流れる音、高山の花などを見つけ、「季節がすすんだなぁ」と実感。■外に出たのは、外来植物の除去のため。バス道をてくてく下りながら、西洋たんぽぽ(←ガクがぴろんと垂れ下がり、日本古来の種と区別できる)、よもぎ、すぎななどの除草。■夜、台所の窓から入る風が、夏独特の風に感じられた、夏至の本日。

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6月19日

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今春の雪は少ない~と云われていたが、フタを開けてみれば、なかなか気温の上がらない日が多く、雪溶けは例年よりも緩やかなそうな。そして、「プラス・マイナス、結局はいつもと同じほどの残雪ね。自然は上手く出来ているねぇ」と、山を長く見てきた人々は云う。■まったく話は変わるが、当地はほうぼうのアルプスを眺めることができ、雲海が去れば、下界の夜景までも楽しめる、そんな「開けた」立地条件にある。■「この山の空気は下界のT市よりも何十倍(←具体的数値を聞いたが、忘れてしまった)も澄んでいる」と、以前、専門家は測定していったらしい。が、同時に聞き逃せない言葉も残していったとな。「下界よりもはるかに澄んではいるが、ここの大気に含まれている汚染物は、ニホンではまず使われていない物質」。チュウカジンミンキョウワコクなのである。汚染の出場所は。(専門家もそう断言したそうだ。但し、「あの国は捏造した資料を出すからね」と、原因が分かっていても、打つ手がないらしい)。■通称“雪の壁”と呼ばれる、舗装道の脇に高く積まれた残雪は、写真で見るよりもうんと汚れており、純白とは云いがたい。「これは大陸からの黄砂」というのが一般的な見方だが、黄砂の他に、かのジンミンキョウワコクから風で運ばれた化学物質も「目には見えない密度」で、アルプスの雪に溶けているのだろうなぁ。

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6月18日

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山の天気は変わりやすい…と昔から聞くとおり、今日は青空だなぁと思っていても、次に気づいたときは視界2~3メールの霧のなか! というのが日常茶飯事だ。そして日本列島、梅雨の最中、ここ雲の上も梅雨なのである。おまけに寒いのである。ストーブ焚いて、セーター着こんでも、寒い寒い。昼間でもかろうじて氷点下を免れているほどの外温である。ごほっ。気がつくと、雨もあがり、天空が「ふたつ」に割れていた(写真)本日の夕。

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6月17日

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毎日おのれのココロに話しかけているのは…(目の前の)現象に惑わされない~ということ。そして調子に乗らないということ。なかなかムズカシイけれど(特に前者)、これができれば日々の「ムムムム」や「クソ~ッ」や「ハァ~ァ」や「エ~ン」は思いっきり軽減されるのではあるまいか? 

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6月16日

とある人物、なんでいつもハイ状態に見えるのだろう(性格とか性質とかそんなものを超えて、DNAレベルで組込まれている!…ように見える)と思っていたら、その方、かつてスポーツ選手用の血液検査をしたら、なんの薬物も服用していないのに、「ドーピングの値がでた」そうな。天然なのである。元気の天然優良者。

 先週までのドタドタ&バタバタがやっと少し落ち着いた。
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 梅雨時はお客さんが少ないらしい。
 お客ゼロの日は山荘のお風呂は沸かさず
 近くのホテルでお風呂をもらう(写真は湯船からの眺め)。  

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  お風呂の帰り道、紅花イチゴの花を発見。

  8月の終わり頃にはおいしい実をつけると聞き、楽しみ。

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6月15日

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GW中に行方不明になっていたヒトがヘリコプターの乗務員に発見された。と聞いたのは数日前。ニュースにならなくとも、山の遭難死亡事故は頻繁にあるようだ。●半世紀以上、山を歩いている人の話~。→テントの中で寝ていて夢をみる。はっきりとした人物の夢。ある予感が走る。下山して、警察に「これこれしかじかの行方不明中の人はおらんか?」尋ね、調べてもらうと、確かにいるという。その後、同じ夢を何度もみる。お祓いしても、夢はおさまらず、8月15日にも、また同じ夢をみた。16日未明、家を出て車を走らせる。線香焚いてお参りし、山に入ると、すぐに夢のイメージ通りの現場にたどり着き、夢に出てきた人物を発見。以降、同じ夢は見なくなったそう。ちなみにこの話を語ってくれた山のベテランは、この他にも同様に遺体を発見したことがあるという。●おまけ話。素手で遺体に慌てて触ると、どういうわけか、ドライアイスを触ったときみたいに、皮膚がぺろんとむけるらしい。

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6月14日

あざみを摘んでたら、はい松の陰にひっそりと見なれぬ花が咲いている。あとでヒトに聞いたら、「きぬがさそう」という高山植物だとか。なお、あざみであれど、公には山菜一切を摘むのが禁止されている。されど、「原住民は昔から食べてたも~ん」と我々はその幸をいただき、営林署もまったくもって目を瞑っている。そして、あざみは天婦羅や味噌汁にして食卓にのぼるのである。
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 (写真左は「きぬがさそう」、右は「あざみ」) 


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6月13日

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「クマがでたぞ~」。山荘のすぐ近くをクマが歩いていたと、目撃者。みな一斉に窓の外を探すが、それらしき姿は見つからない。聞くところによると、山のふもとの村に住んでる人たちにはたいがいクマの目撃経験があるらしい。バス道にクマがひょっと現れたり、「高校の校庭にいた」とか。目撃ばかりか、「クマの肉は美味しいよぉ」との感想までも。(特に冬眠開けが美味だとも)。ごほんっ。もちろん、本来ここはクマの縄張りで、彼らにとっては「ニンゲンがでた~」なのだなぁ。なお、「(クマの出現で騒いでいたのと同じ頃)、ちょっと離れたところではイノシシ3頭がでた~」の情報ももたらされた本日。イノシシがこんな高地にやってくるなんて、生態系がぐるぐると狂っている。

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6月12日

きのう、山の雪解け水(=生活水・飲料水として利用)に「塩素」を混ぜた。きょうは「カルキ」を混ぜる。山は自然が活きていていいねぇ~とのイメージを裏切らない山小屋もあるのだろうが、当荘にはちょくちょく保健所のヒトがやってくるらしく、お水も天然水はダメなのだと。薬品混ぜまぜ(涙)。山といえど、名だたる観光地(広くとらえれば当荘も観光エリア内にある)は、下界一般よりも衛生管理がうんとキビシイのだ(涙々)。

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  写真はたぶん紅花。下界からやってきた。  

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6月11日

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●きのう、下界では梅雨入りしたようだ。ここ、雲の上も、きのうの夕方から激しい雨風が。きょうの午前中はみぞれも降って。(先月山に入ったばかりの頃よりも最近のほうが体感気温をうんと低く感じる)。
●「ともみさんの声はときどき、ムーミンの声に似ているよねぇ」と云われたが、わたしの声は岸田今日子? 顔はなんとなく似ていなくもないが。

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6月9日

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太陽のまわりに大きな虹色の輪っかができるブロッケン現象を、初めて見た。これは水蒸気がいっぱいあるときに出来るそうな。当地に来て、飛行機雲がやたらとはっきり長く(まるで半円を描くくらいのときも)見えることがあり、不思議だったのだが、ふーむ、これも水蒸気の多い空に見られる現象らしい。

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6月8日

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足の裏がはげしーく痛い。左右の中心部が。特に右が。「これはきっと内蔵、身体の弱い所が足の裏にキテるのだわぁ」と思ったのが、半月以上前。それから痛みは一向に薄れず、ある日、ハタと気づいたのだ。「内履きにしているスリッパのせい…」(←俗にいう「健康サンダル」スタイル。ボツボツ突起が足の裏を刺激)。しかしなぁ、気づいたからといって、ほかに履くものはない。な、わけで、我慢の日々を続けていたのだが、先日、あ、あ、あ~、足の裏をナイフで切り裂かれる夢まで見てしまった。そして昨日、外履き用のサンダルを、内履き用におろしましたとさ。(後日談 サンダルを変えてからも一週間は足の痛みが残っていた。これを書いている今もうっすら痛い)。

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6月7日

昨晩、無音のパトカーが通ったと思ったら、登山者の死亡事故があったらしい。▼世界で一番小さな肉食動物、「おこじょ」を初めて見た。まるで痩せたネズミの子どもみたい。目撃者はみな、可愛い~!と騒いでいたが、哺乳動物に格別の愛情を持ち合わせぬ我はひとり覚めていた。▼なお、おこじょは元々、この辺りでは縁起のよろしくない動物とされていたらしい。それが信州では「幸せを呼ぶ動物」との言い伝えがあることが分かり、今では「おこじょと出会ったら、幸せになりますヨ~」と、この辺りの観光アピールに貢献している。                    

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   写真…雪溶けが進み、木道が少しずつ顔を出す 

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6月6日

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さわやかで雄大な外の景色とうらはらに、からだはボロボロである。くうっ。毎日十数時間の労働をふつーの顔してやるのは、怠け者の我には相当過酷なことである。
 

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6月5日

20090612213732  先日から歯槽のーろーが急激に悪化。
 初めは左上の歯ぐきが痛みにおかされ、その後、これまで
 歯槽のーろーの自覚の全くなかった左下まで痛くなる。
 誤って左上下の歯が触れあっただけで、
 ズッキ~ン、
 頸から上に鋭い衝撃が走る。
 しまいには何をせぬとも頭痛、リンパも腫れて。ふぅぅぅ。
   
20090612213730  ここでの食事は超特急で行われるので
 わたしも普段の2~3倍の速さで食事を済ませ、
 また歯(歯ぐき)が痛くとも、食いしん坊欲は健在のため
 「右で少し噛んで、あとはゴックン飲み込み/スピーディー」方式を
 とっていたのだけれど
 さすがにこれではノドや右の歯への負担が大きいようだ。

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