ともみ@ピクニック

屋台と献血と歩く

10月21日(土)  その三

市役所に行ったら、広場で、国際交流なんとかという
イベントをやっており、ミャンマー紅茶をいただいたのち
投票すませ

(入場券を握り締め期日前投票に行く予定だったが
最終日の午後、一人宅に寄る余裕がなくなったので
身ひとつで。・・・案内ハガキを持たなくても投票できると
聞いていたけれど、身分証明も要求されないのね。
これでは誰でも他人を装って、投票できてしまう。

この身ひとつでいい、は、案外知らない人もいるのでは? 
「入場券はいらないし、身分証明もいらない、身ひとつで
投票できる」と知ったら、市役所前の広場にいた多くの市民が
「ついでの投票」をしたかもしれない)

アジア・アフリカ系の屋台が並んでいたので
ふらふら見て遊ぶ。

フェアトレードのお店で、ヤギ皮のコインケースと
インドネシア物産のお店で、カエルが横向いて合掌ポーズして
いる石の彫刻を、一目惚れ購入。

雨が降ってきたので、通り向こうの
中央公園の屋台をのぞくのは止めて
スカーフを頭から被って、献血センターに向かう。

はふ。

3ヶ月ぶりの成分献血をして、バス代節約と
運動不足を補うため、徒歩の家路につく。

(途中で体調きびしいな~、となるも、頑張って歩く。

献血前が110なんぼ(下は忘れた)だった血圧が
献血後は90ちょいと50ちょいになっていたので
そのせいでシンドイのかな~と思いつつ、いや、そんなの
いつものことだろう、そもそも、これくらいのシンドサは
日常ゾーンだと、励ましつつ)

スーパーに寄って、無事、帰宅。

ほんとうにバテていたようだ。

(石の彫刻はそれなりに重く)
しかもセーター着てたから、汗もかいて。

それでも
夕飯を食べないと一日が終わらないので
烏賊の唐揚と、さわらの旨醤油焼きなどで
軽く晩酌。

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彼女はバスに乗って5分の面会に行く

10月21日(土)  その二

列車に乗るとき、見覚えのある老婆がいた。

「認知の衰えがある」と聞いていたような・・・。

鞄ひとつ持たぬ様子だし、失礼ながら
身奇麗とは言い難い格好だ。

もしかしたら、徘徊している・・・? 

少し離れたところに座ったものの、次の駅で
彼女のいるボックス席に移り、声をかけた。

彼女はわたしの顔が分からなかったが
「~の娘です」と名乗ると、親しくお喋りが始まった。

(こういうとき、わたしは、地元になじむというか
ばんばん方言をつかって、雑な言い回しもし、相手に
同化してしまうという、謎のスイッチがはいる)

それによると、精神病院に入院している娘さんに
会いに行くのだという。

どこそこで働いているときから、おかしかったが
当時は放っておけば治ると思い込んでおり
結婚後、婿と姑にいじめられて、今になって
病気がぶり返してきたの。

これまでは某駅からタクシーで行っていたけど
バスでも行けると聞いたので、今日、初めて
バスに乗ってみるつもり。

云々かんぬん・・・。とのこと。

その他、話をしたが、「ちょっとおかしい」といえば
おかしい部分もあるのかもしれないが、全体として
話に破綻はなく、やりとりもちゃんとしているので

(ただし、一般論として、認知の衰えがあっても
めったに会わない人間にたいしては、びっくりするほど
「上手な受け答えをする」というか、取り繕うのが上手い
高齢女性は多いと思うので、わたしは、大丈夫なのかな~
と半信半疑で聞いていた)

まあ、娘さんが入院をしており、会いに行くという
こと自体はたしかなのだろうな~、と思うに至ったので

某駅で降り、バスの乗り場まで案内したのだけれど

だいじょうぶだったかなぁ。

(バス時刻も分からないまま家を出てきたそうだが
・・・二時間でも三時間でも待ってればいい、と本人談・・・
たぶん、一時間余でバスは来たと思う)

面会の時間は5分ほどと、言っていたので

「帰りは、病院の窓口でタクシー呼んでもらうといいよ」
と言っておいたのだけれど

(これまでは、帰りの心配をし、行きのタクシーに待っていて
もらったそうだ。そんなことしたら待機料金かかるからね。
と、さりげなくお知らせして)

ちゃんとおうちに帰れたかなぁ。

          *

ひとり暮らしの彼女のもとには、毎晩
娘さんが食事を作りにくるとは聞いていたのだ。

「今、食事はどうしているの?」と尋ねたら
「ご飯くらいは炊けるから、コンビニで買って来たもの
で食べてる」っと。「あきない?」
「卵かけご飯とかもね、へへへっ」と彼女。

老いても、人は自分の人生を生きなきゃいけないんだなぁ。

外から見て「幸福そうか、否か」じゃなくて、もっと厳しい
本質としての自分の人生から逃れることはできないのだなぁ。

別れてから、そんなことを思った。

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やっと出発

10月21日(土)  その一

朝から、もぞもぞ目を覚ましつつも
10時になって本格起床。

こんな寒くなるとは思っておらず
着るものに困る。

(あるのは夏服か冬服か。で、ちょうどいい
上着もない)

しかたないので、タートルネックのセーターに
薄いカーディガンという、やや季節を行き過ぎな
服に落ち着く。

(ぶるぶる震えるより、暑くて汗かくほうがマシ)

母ちゃんは高齢者のランチ会にお出かけなので

ひとりでブランチを食べ、母の実家からの柿を受け取り

(そういえば、今週、母ちゃんは渋柿を何十と干していた。
今日いただいたのは、とろっと熟した冬柿。ちなみに
わたしは、ほどほど熟れた硬い柿が好みである)

お昼、実家を出発。

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ぐずの本陣

10月20日(金) その二

ぐずぐずしているうちに、もう金曜の夜。

「とっくに一人宅に戻り、期日前投票も済ませ
週末はラジオ三昧」の予定はどこに行ったのじゃ・・・

「買い物に行かなきゃ、イチゴの苗を植えなきゃ
でもカラダが」と、予定を延ばしているうちに
本日まで実家滞在となったわけだが

なんとか最低限の用事を済ました身
本日中にがんばって実家を発つのでは
なかったんかいな・・・

それが、あったかいお風呂に入って
母ちゃんの夕飯を作り、ついでに自分も一緒に
食卓についたら・・・、もう一泊したくなったのよ。

ぐずだよなぁ、ほんとうにぐず、と
夕飯後の皿洗いをしながら思う。


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籠池さんの選挙権

10月20日(金) その一

10時台の起床。

うむむ~、本日もぐずついた天気であるが
午後、思い切って、畠へ。

メインの仕事は、イチゴの苗植え。

母ちゃんとの共同作業でぱきぱき終了。

          *

台風に備え、選挙日を一日前倒しする
離島のニュースを聞いて、なんで
うしろに延ばさないのだろ? と不思議。

(投票の権利を奪うことにならないのかな)

そういえば、籠池夫妻のような拘留中の人の
投票の権利はどうなっているのだろう。

→ ウィキペディアの不在者投票制度によると
「未決の勾留中の被疑者又は被告人等は(中略)
刑事施設の長を通じて不在者投票が可能である」。

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風の噂に悩む

今週前半、「立憲民主党は候補者数に対し
獲得票が余るかもしれない。なので
比例は共産党に入れよう」という意見が
散見されて、ほー、そうなのかぁ、と思っていたら

今週半ばには、「立憲民主党の比例票が余る
というのは、大風呂敷の話」という話もあって

実際に、立憲民主党さんのツイートによると
「全員が当選できるかわからない瀬戸際」だそうで

うーん、と思いつつ、週末が近づく。

立憲民主党には大いに飛躍してね
の期待票を入れたいが

共産党には、有権者として
「ありがとう」票を投じたくもある。
(野党共闘のために小選挙区を我慢して)

と、そんなところに

とか

に影響されて、また揺れる。

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